住宅購入後にかかる諸費用

ここでは、住宅を購入した後にかかる費用をまとめています。 「マイホームを購入したから、あとはがんばってローンを返済するだけだ!」と思ってしまいがちですが、実はそうではないのです。そのあとも、その住宅に住んでいるあいだ継続的に発生する費用があるんです(汗”)

1.一戸建て購入の場合

  • 固定資産税、都市計画税
    家や土地など不動産の所有者にかけられる税金です。また、土地が「住宅用地」の場合は軽減措置があり、「新築後5年以内のマンション」「新築一戸建て」「新築後3年以内の一戸建て」を購入する場合は、建物部分の固定資産税が半額になります。
    固定資産税=課税標準額※1 × 1.4%[標準税率] (課税標準額1,000万円あたり14万円) ※1 実際の住宅の売買価格ではなく、そこの市町村長が決定した評価額
  • リフォーム費用
    家の壁紙やフローリング、水回りなど、築10年~20年で修繕や交換が必要になってきます。
    内装だけで200万~300万円ほどかかるほか、外壁や屋根の修理になると100万~200万円ほどかかります。 毎月1万円~2万円ほどを積み立てておくなど、計画的にリフォーム資金を準備しておきましょう。

2、マンション購入の場合

  • 管理費
    住民が共有で利用するエントランスや廊下などを維持するために負担しなければならない費用です。首都圏の平均金額は1.5万円ほどです。
  • 修繕積立金
    マンションの定期的な点検と修繕に充てられるお金です。首都圏の平均金額は0.5万円ほどです。
  • リフォーム費用
    一戸建てと違い、内装が中心となりますが、毎月1万円ほどを積み立てておくと安心でしょう。
  • 駐車場代
    駐車場を利用する場合に払う費用です。首都圏の平均金額は2.5万円ほどです。

まとめ

このように、住宅を購入したあとも多くの費用が発生しますので、住宅を購入するときは、これらの費用も考えたうえで、無理のない範囲で物件を選択しましょう!

これまで住宅ローンの基本についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?初めて住宅ローンについて学んだ方はきっと一度読んだだけでは理解できないことも多いと思います。理解できなかった所はもう一度読みなおすなどして理解するようにしてくださいね。ここで勉強したことが後々何百万円の差になる場合もありますので!次からは新規借り入れをお考えの方向けに住宅ローンの選び方、返し方、注意点などをご紹介していきます!

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