イオン銀行、住宅ローンの団信について

カテゴリー:イオン銀行

最終更新日:2018年4月12日

このページでは、イオン銀行住宅ローンの団信(団体信用生命保険)について、くわしくご紹介します。イオン銀行の団信は、「通常の団信」、「ワイド団信」、「8疾病保障付団信」、「ガン保障特約付団信」の4種類があります。それぞれの特徴と、かかる費用を把握しましょう。

イオン銀行が提供する団信の「費用」と「特徴」

イオン銀行の、4つの団信にかかる費用と、特徴は以下のとおりです。

種類
通常の団信
ワイド団信
8疾病
保障付団信
ガン保障
特約付団信
費用 特徴
無料 死亡・所定の高度障害状態となったときに、住宅ローン残高が0円になります。
借入金利に
0.3%上乗せ
健康上の理由で、通常の団信用に加入できない場合でも、一定の範囲で加入できる団信です。死亡・所定の高度障害状態となったときに、住宅ローン残高が0円になります。
借入金利に
0.3%上乗せ
通常の団信で保障している死亡・所定の高度障害状態に加え、ガン・脳卒中・心筋梗塞の3大疾病のほか、5つの重度慢性疾患(高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)で、所定の状態になった場合に、住宅ローン残高が0円になります。
借入金利に
0.1%上乗せ
通常の団信で保障している死亡・所定の高度障害状態に加え、生まれて初めてガンと診断されたら、進行程度にかかわりなく、住宅ローン残高が0円になります。

※イオン銀行の公式サイトで提供されている情報を掲載していますが、内容を保証するものではありません。最新の情報および詳細は、必ずイオン銀行の公式サイトでご確認ください。

「ガン保障特約付団信」がおすすめ

イオン銀行の団信の中でおすすめなのは、「ガン保障特約付団信」です。ガン団信の費用は、ほとんどの金融機関で、0.1~0.2%の範囲で借入金利に上乗せをしていますが、イオン銀行は0.1%と最安です。

<主要ネット銀行のガン保障団信利用条件>
銀行名 年齢制限 費用 詳細
イオン銀行 満20歳以上
満50歳未満
借入金利に
0.1%上乗せ
詳しく

※各金融機関の公式サイトで提供されている情報を掲載していますが、内容を保証するものではありません。最新の情報および詳細は、必ず各金融機関の公式サイトでご確認ください。

さらに、以下の画像のとおり、「ガンを原因とする先進医療の治療費で、通算1,000万円」、「上皮内ガン、皮膚ガンと診断された場合、一時金で30万円」をもらうことができます。金利0.1%の上乗せでここまで手厚い保障をしている金融機関はなかなかありません!


出典:イオン銀行公式サイト

手厚い保障のガン団信をお探しで、かつ、「変動金利」、「10年固定金利」を検討中であれば、イオン銀行の住宅ローンをおすすめします。

☆コストが低く、手厚い保障の「ガン保障特約付団信」がおすすめです!

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