愛知銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年7月11日

愛知銀行は、愛知県名古屋市中区に本店を置く第二地方銀行です。通称「愛銀(あいぎん)」と呼ばれ、地域の人に親しまれています。このページでは、愛知銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

愛知銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は3・5・10年の中から選ぶことができます。選べる固定金利の年数は少なく、金利は全体的に割高です。

<愛知銀行のおもな住宅ローン金利(2018年7月現在)>
変動金利 固定金利
3年 5年 10年
0.850% 0.800% 1.000% 1.300%

※愛知銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず愛知銀行の公式サイトでご確認ください。

また、上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、愛知銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。借入を検討している人は、条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。気になる人は、店舗で直接相談してみてください。

当サイトおすすめ住宅ローンベスト3!
(2018年7月現在)

住信SBIネット銀行
1位 住信SBIネット銀行の住宅ローン
低金利で保障も手厚い、変動金利、固定金利、どちらもおすすめの住宅ローン。通常、借入金利に年0.3~0.4%上乗せの「全疾病保障」が無料です。
じぶん銀行
2位 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利、10年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。
ソニー銀行
3位 ソニー銀行の住宅ローン
低金利、手数料が安い、サポート体制が手厚いと、3拍子そろった住宅ローンです。最短60分で仮審査の結果が出ます。

くわしくはこちら : 住宅ローン総合ランキング

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。月1回のみ、一部繰上返済を無料でおこなうことができます。

<住宅ローン関連の手数料>
事務取扱手数料 54,000円
保証料 154,140~256,900円(借入額1,000万円、借入期間35年の場合)
※借入条件によって変動します(詳細はこちら)。
繰上返済手数料 一部繰上返済0円(月1回のみ)
※全額繰上返済をする場合は、借入条件によって5,400~37,800円の手数料がかかります(詳細はこちら)。
返済条件変更手数料 5,400円
団体信用生命保険料 0円(愛知銀行が負担)

※愛知銀行が提供する住宅ローン「中日本総合信用(株)」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、愛知銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

愛知銀行のおもな審査(申込み)基準は以下のとおりです。申込みできるのは、原則として正社員のみ(自営業、会社役員も可能)となっています。また、愛知銀行の住宅ローンは利用できる地域に制限があります。申込む前に確認しておきましょう。

<審査(申込み)基準>
借入期間 35年以内
借入金額 5,000万円以内
返済口座 愛知銀行の口座のみ
年齢 20歳以上65歳未満で、80歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度年収300万円以上
雇用形態 正社員のみ(自営業、会社役員も可能)
勤続年数 3年以上(自営業、会社役員の場合は2年以上)
健康状態 愛知銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は愛知銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅建築のための土地購入、それにともなう諸費用、諸経費、借り換え
対応地域 一部地域(愛知銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、中日本総合信用株式会社が第一順位の抵当権を設定すること

※愛知銀行が提供する住宅ローン「中日本総合信用(株)」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、愛知銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までの流れは以下のとおりです。必要書類の準備や記入、手続きなどもふくめると、融資実行までは1ヶ月ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

事前審査の申込み
↓ (審査期間:1~7
事前審査の結果通知

正式審査の申込み
↓ (審査期間:1~7
正式審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※愛知銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

愛知銀行はインターネット経由の申込みができないので、住宅ローンの申込み、契約をするには店舗へ来店する必要があります。一部の店舗は休日も営業しているので、平日は忙しくて来店できないという人は、休日営業店舗を利用しましょう(店舗の一覧はこちら)。

団体信用生命保険・特約

愛知銀行では、通常の団信と2種類の特約が用意されています。それぞれの必要なコストは以下のとおりです。団信に関する情報はWebサイト上で公開されていません。詳細が知りたい人は、店舗で直接確認してください。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料
ガン保障 金利年0.1%上乗せ
三大疾病保障 金利年0.2%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

愛知銀行は、住宅ローンの相談ができる「ローンプラザ」という店舗があります。

愛知銀行のローンプラザ
出典:愛知銀行公式サイトより転載

ローンプラザでは、住宅ローンにくわしい専門スタッフに無料で相談をすることができます。営業時間は店舗によりことなるので、事前にご確認ください。また、予約をしておけば待ち時間なく相談することがでるので、事前に来店予約をしておくと安心です(ローンプラザの一覧はこちら)。

その他特徴

現状では、特に紹介するようなサービスや特典はありません。

まとめ

  • 選べる固定金利の年数が少なく、金利は全体的に割高
  • 一部繰上返済は月1回のみ無料
  • 申込みできるのは、原則として正社員のみ(自営業、会社役員も可能)
  • 申込みから借入までは1ヶ月ほどかかる
  • 通常の団信と2種類の特約がある
  • 住宅ローンの相談ができる「ローンプラザ」という店舗がある

愛知銀行の住宅ローンは、選べる固定金利の年数が少なく、金利は割高です。また、目立ったサービスや特典などもないので、個人的にはあまりおすすめできません。借入を検討する際は、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンとも比較して、総合的に判断するようにしてください。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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