千葉銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年5月18日

千葉銀行は、千葉県千葉市中央区に本店がある地方銀行です。通称「千葉銀(ちばぎん)」と呼ばれ、地域の人に親しまれています。このページでは、千葉銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などをくわしくご紹介します。千葉銀行で住宅ローンを検討中の人は、ぜひ参考にしてください。

住宅ローン金利

千葉銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は2・3・5・7・10・15・20・25・30・35年の中から選ぶことができます。

<千葉銀行のおもな住宅ローン金利(2018年5月現在)>
変動金利 固定金利
10年 20年 35年
0.725% 1.050% 1.500% 1.630%

※千葉銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず千葉銀行の公式サイトでご確認ください。

上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、千葉銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。まずは条件は満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。気になる人は、店舗で直接相談してみてください。

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおです。一部繰上返済は、インターネットバンキングを利用すると無料になります。 店舗で繰上返済の手続きすると、選択中の金利に応じて1,080~32,400円の手数料がかかるので、インターネット経由で手続きしたほうがお得です。

<住宅ローン関連の手数料>
融資取扱手数料 54,000円
※銀行事務取扱手数料21,600円と、保証会社事務取扱手数料32,400円を合計した金額です。
保証料 206,880円(借入額1,000万円、借入期間35年の場合)
※借入条件により変動します(詳細はこちら)。
繰上返済手数料 一部繰上返済0円(インターネットバンキングを利用する場合)
※店舗で繰上返済の手続きをする場合は、選択中の金利に応じて、5,080~32,400円の手数料がかかります(詳細はこちら)。
金利種類変更手数料 5,400円
団体信用生命保険料 0円(千葉銀行が負担)

※千葉銀行の公式サイトで提供されている情報を掲載しています。最新の情報と詳細は、必ず千葉銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

千葉銀行のおもな審査(申込み)基準は以下のとおりです。安定した継続収入がある、パート・アルバイト以外の人であれば申込むことができます。また、千葉銀行の住宅ローンは、利用できる地域に制限がありますので、事前に確認しておきましょう。

<審査(申込み)基準>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内
返済口座 千葉銀行の口座のみ
年齢 20歳以上70歳未満で、80歳の誕生日までに完済できること
年収 安定した継続収入がある人
雇用形態 特に決まりなし(パート、アルバイト以外)
勤続年数 1年以上
健康状態 千葉銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は千葉銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅建築のための土地購入、それにともなう諸費用、諸経費
対応地域 一部地域(千葉銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、ちばぎん保証(株)第一順位の抵当権を設定すること

※千葉銀行の公式サイトで提供されている情報を掲載しています。最新の情報と詳細は、必ず千葉銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間(インターネット経由の場合)

申込みから契約までは、おおよそ1ヶ月~1ヶ月半ほどかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

事前審査の申込み
↓ (審査期間:1~3日
事前審査の結果通知

正式審査
↓ (審査期間:14~31日
契約の手続き
↓ (手続き:7日
融資実行

住宅ローンの契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、事前審査まではインターネット経由でおこなうことができます。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。また、事前審査で申込みした内容は途中保存できるので、いつでも再開することができます。

もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください。

団体信用生命保険・特約

千葉銀行では、通常の団信と、3種類の特約、ワイド団信(健康上の理由で通常の団信に加入できない人でも加入できる場合のある団信)が用意されています(千葉銀行が提供する団信の詳細はこちら)。それぞれの必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料
11疾病団信
(生活習慣病団信<入院プラス>)
金利年0.2%上乗せ
3大疾病団信 金利年0.3%上乗せ
ガン団信 金利年0.1%上乗せ
ワイド団信 金利年0.3%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

その他特徴

その他の特徴としてご紹介したいのが、土日・祝日も営業している「休日営業店舗」です。


出典:千葉銀行公式サイトより転載

土日・祝日も営業しているのは、「千葉」、「津田沼」、「柏」、「船橋」、「市川」の5店舗のみですが、平日は午前9時~午後18時、 土・日・祝日は午前10時~午後17時まで営業しているので、平日は仕事で忙しい人も安心です。もちろん相談は無料なので、気軽にお問い合わせしてみてください(休日営業店舗一覧)。

まとめ

  • 住宅ローンのプランが豊富
  • 一部繰上返済が無料(インターネットバンキングを利用する場合)
  • 安定した継続収入があれば、契約社員、派遣社員でも申込みができる
  • 申込みから借入までは、1ヶ月~1ヶ月半かかる
  • 通常の団信と3種類の特約、ワイド団信がある
  • 休日営業店舗で、 土・日・祝日も無料で相談できる

千葉銀行の住宅ローンは、住宅ローンのプランと疾病保障の種類が豊富ですが、金利は割高です。少しでも返済額を減らしたいなら、さらに金利の低いネット銀行もおすすめですよ。→ネット銀行の住宅ローン金利・手数料比較はこちら

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