千葉銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2019年11月7日

千葉銀行は、千葉県千葉市中央区に本店がある地方銀行です。通称「千葉銀(ちばぎん)」と呼ばれ、地域の人に親しまれています。このページでは、千葉銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などをくわしくご紹介します。千葉銀行で住宅ローンを検討中の人は、ぜひ参考にしてください。

住宅ローン金利

千葉銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は2・3・5・7・10・15・20・25・30・35年の中から選ぶことができます。

<千葉銀行のおもな住宅ローン金利(2019年11月現在)>
変動金利 固定金利
10年 20年 35年
0.725% 0.950% 1.450% 1.690%

※千葉銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず千葉銀行の公式サイトでご確認ください。

なお、上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、千葉銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。まずは条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。

今月のおすすめ住宅ローン!
(2019年11月現在)

じぶん銀行
注目 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利:0.457
10年固定金利:0.570
20年固定金利:0.861
変動金利・固定金利ともに低金利で、保障が手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。

くわしくはこちら : じぶん銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおです。部繰上返済手数料は、インターネットバンキングを利用すると無料になります。

<住宅ローン関連の手数料>
融資取扱手数料 55,000円
※銀行融資事務手数料22,000円と、保証会社融資事務手数料33,000円を合計した金額です。
保証料 206,880円(借入額1,000万円、借入期間35年、一括払いの場合)
※借入条件により変動します(詳細はこちら)。
繰上返済手数料 一部繰上返済:0~33,000円
全額繰上返済:33,000円
※借入条件や返済方法によって変動します(詳細はこちら)。
金利種類変更手数料 5,500円

※千葉銀行が提供する「ベストチョイス21」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、必ず千葉銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

千葉銀行のおもな審査基準(申込み基準)は以下のとおりです。雇用形態に決まりはないので、その他の条件を満たせば契約社員、派遣社員の人でも申込むことができます。また、千葉銀行の住宅ローンは、利用できる地域に制限がありますので、事前に確認しておきましょう。

<審査基準(申込み基準)>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内
返済口座 千葉銀行の口座のみ
年齢 20歳以上70歳未満で、80歳の誕生日までに完済できること
年収 安定した継続収入がある人
雇用形態 特に決まりなし
勤続年数 1年以上
健康状態 千葉銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は千葉銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅建築のための土地購入、それにともなう諸費用、諸経費
対応地域 一部地域(千葉銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、ちばぎん保証(株)第一順位の抵当権を設定すること

※千葉銀行が提供する「ベストチョイス21」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、必ず千葉銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間(インターネット経由の場合)

申込みから契約までの流れは以下のとおりです。審査に必要な書類の準備や記入、手続きなどもふくめると、融資実行までは1ヶ月半ほど時間がかかるでしょう。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

事前審査の申込み
↓ (審査期間:1~3日
事前審査の結果通知

正式審査
↓ (審査期間:14~31日
契約の手続き

融資実行

※千葉銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、事前審査まではインターネット経由でおこなうことができます(インターネット経由の申込みはこちら)。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。また、事前審査で申込みした内容は途中保存できるので、いつでも再開することができます。

もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください(店舗の一覧はこちら)。

団体信用生命保険・特約

千葉銀行では、通常の団信と、3種類の特約、ワイド団信が用意されています(千葉銀行が提供する団信の詳細はこちら)。必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料(金利上乗せなし)
11疾病団信
(生活習慣病団信<入院プラス>)
金利年0.2%上乗せ
3大疾病団信 金利年0.3%上乗せ
ガン団信 金利年0.1%上乗せ
ワイド団信 金利年0.3%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

千葉銀行は、住宅ローンの専門スタッフに無料で相談できる「ローンプラザ」あります。土日・祝日も営業しているのは、「千葉」、「津田沼」、「柏」、「船橋」、「市川」の5店舗のみですが、平日は午前9時~午後18時、 土・日・祝日は午前10時~午後17時まで営業しているので、平日は仕事で忙しい人も安心です。

もちろん相談は無料なので、気軽にお問い合わせしてみてください(休日営業店舗一覧)。

その他特徴

その他の特徴として紹介したいのが、お得なサービス「ひまわり宣言」です。ひまわり宣言とは、ステージに応じて「提携コンビニのATM利用手数料無料」、「千葉銀行のATM時間外手数料無料」などのお得な特典が利用できるサービスです。

住宅ローンを契約し、給与振込を指定すると、ブロンズステージのサービスが利用できます(ひまわり宣言の詳細はこちら)。

まとめ

  • 金利は、変動金利と固定2・3・5・7・10・15・20・25・30・35年の中から選ぶことができる
  • インターネットバンキングを利用すれば、一部繰上返済手数料が無料
  • 条件を満たせば契約社員、派遣社員でも申込みできる
  • 申込みから借入までは1ヶ月半ほどかかる
  • 通常の団信と3種類の特約、ワイド団信がある
  • 住宅ローンの相談ができる「ローンプラザ」という店舗がある
  • お得な特典が利用できる「ひまわり宣言」がある

千葉銀行の住宅ローンは、住宅ローンのプランと保障の種類が豊富ですが、金利は高めです。借入を検討する際は、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンとも比較して、総合的に判断するようにしてください。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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