第四銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年7月17日

第四銀行は、新潟県新潟市中央区に本店を置く地方銀行です。通称「第四(だいし)」と呼ばれ、地域の人に親しまれています。このページでは、第四銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

第四銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は3・5・10・15・20年の中から選ぶことができます。金利は全体的に高めに設定されています。

<第四銀行のおもな住宅ローン金利(2018年7月現在)>
変動金利 固定金利
5年 10年 20年
0.925% 1.150% 1.150% 1.850%

※第四銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、第四銀行の公式サイトでご確認ください。

上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、第四銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりませ ん。まずは条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、 ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住 宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。気になる人は、店舗で直接相談してみてください。

当サイトおすすめ住宅ローンベスト3!
(2018年7月現在)

住信SBIネット銀行
1位 住信SBIネット銀行の住宅ローン
低金利で保障も手厚い、変動金利、固定金利、どちらもおすすめの住宅ローン。通常、借入金利に年0.3~0.4%上乗せの「全疾病保障」が無料です。
じぶん銀行
2位 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利、10年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。
ソニー銀行
3位 ソニー銀行の住宅ローン
低金利、手数料が安い、サポート体制が手厚いと、3拍子そろった住宅ローンです。最短60分で仮審査の結果が出ます。

くわしくはこちら : 住宅ローン総合ランキング

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。繰上返済手数料は、一部・全額ともに無料です!

<住宅ローン関連の手数料>
事務取扱手数料 54,000円
保証料 年0.2%
繰上返済手数料 0円
固定金利再選択手数料 0円(インターネットバンキングを利用する場合)
※店舗で手続きする場合は、5,400円の手数料がかかります。
団体信用生命保険料 0円(第四銀行が負担)

※第四銀行が提供する住宅ローン「住宅ローンDJ21」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、第四銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

第四銀行のおもな審査(申込み)基準は以下のとおりです。雇用形態に決まりがないので、契約社員、派遣社員、自営業の人でも申込むことができます。また、第四銀行の住宅ローンは利用できる地域に制限があります。申込む前に確認しておきましょう。

<審査(申込み)基準>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内
返済口座 第四銀行の口座のみ
年齢 20歳以上71歳未満で、82歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度年収200万円以上
雇用形態 特に決まりなし
勤続年数 1年以上(自営業、会社役員の場合は2年以上)
健康状態 第四銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は第四銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅関連諸費用(家具・家電の購入、引越関連費用など)、借り換え
対応地域 一部地域(第四銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、第一順位の抵当権を設定すること

※第四銀行が提供する住宅ローン「住宅ローンDJ21」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、第四銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までは、おおよそ1ヶ月半ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

事前審査の申込み
↓ (審査期間:3~7日
事前審査の結果通知

正式審査の申込み
↓ (審査期間:7~14
正式審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※第四銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの正式審査、契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、事前審査まではインターネット経由でおこなうことができます。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください。

団体信用生命保険・特約


出典:第四銀行公式サイトより転載

第四銀行では、通常の団信と4種類の特約が用意されています(第四銀行が提供する団信の詳細はこちら)。それぞれの必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料
地銀協ガン団信 無料
地銀協ライフサポート団信 金利年0.3%上乗せ
8大疾病補償 金利年0.2%上乗せ
債務返済支援保険 契約内容によりことなります(詳細は店舗でご確認ください)。

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

50歳未満の人しか利用できませんが、地銀協ガン団信無料でつけられるのでおすすめです。

サポート体制

第四銀行は、住宅ローンの相談ができる「ローンセンター・コンサルティングプラザ」という店舗と、自宅や勤務先に訪問して相談にのってくれる「訪問相談サービス」があります。

第四銀行ローンセンター
出典:第四銀行公式サイトより転載

ローンセンター・コンサルティングプラザでは、住宅ローンにくわしい専門スタッフに無料で相談をすることができます。営業時間は店舗によりことなるので、事前にご確認ください。また、予約をしておけば待ち時間なく相談することがでるので、事前に来店予約をしておくと安心です(ローンセンター・コンサルティングプラザの一覧はこちら)。

訪問相談サービスは、新潟県内の指定した場所に第四銀行の行員が訪問して相談にのってくれます。ただし、相談できる日時は平時の10:00~16:00までとなっており、こちらのサービスも事前予約が必要です。

その他特徴

その他の特徴として紹介したいのが、「申込み時の金利が選べる」サービスです。


出典:第四銀行公式サイトより転載

通常、住宅ローンの金利は融資実行時(借入月)の金利が適用されます(参考→住宅ローンの金利はいつ決まる?)。しかし、第四銀行では「事前審査の申込み月」と「融資実行月」の、どちらか低いほうの金利を選んで申込むことができます。

ただし、申込み時の金利を選べるのは固定金利選択型のみで、変動金利型は対象外ですのでご注意ください。

まとめ

  • 金利は全体的に高め
  • 繰上返済手数料は一部、全額ともに無料
  • 条件を満たせば契約社員、派遣社員、自営業の人でも申込みができる
  • 申込みから借入までは1ヶ月半ほどかかる
  • 通常の団信と4種類の特約がある
  • 住宅ローンの相談ができる「ローンセンター・コンサルティングプラザ」と「訪問相談サービス」がある
  • 申込み時の金利が選べるサービスがある

繰上返済手数料とガン団信が無料で幅広い人が申込みできるという特徴はありますが、金利は割高です。借入を検討する際は、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンとも比較して、総合的に判断するようにしてください。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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