十六銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2019年9月3日

十六銀行は、岐阜県岐阜市に本店を置く地方銀行です。 通称「十六(じゅうろく)」と呼ばれ、地域の人に親しまれています。このページでは、十六銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

十六銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は3・5・10・15・20・25・30・35年の中から選ぶことができます。

<十六銀行のおもな住宅ローン金利(2019年9月現在)>
変動金利 固定金利
10年 20年 35年
0.625% 0.650% 1.230% 1.230%

※十六銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず十六銀行の公式サイトでご確認ください。

なお、上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、十六銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。まずは条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。

今月のおすすめ住宅ローン!
(2019年9月現在)

じぶん銀行
注目 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利:0.457
10年固定金利:0.590
20年固定金利:0.841
変動金利・固定金利ともに低金利で、保障が手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。

くわしくはこちら : じぶん銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。インターネットバンキングを利用すれば、一部繰上返済手数料が無料になります。

<住宅ローン関連の手数料>
融資取扱手数料 32,400円
保証料 206,600円(借入額1,000万円、借入期間35年、一括払いの場合)
※借入条件などにより変動します(詳細はこちら[PDF])。
繰上返済手数料 一部繰上返済:0~6,480円
全額繰上返済:6,480~54,000円
※借入条件や返済方法によって変動します(詳細はこちら)。
金利種類変更手数料 5,400円

※十六銀行が提供する「住宅ローン金利引き下げプラン」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、十六銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

十六銀行のおもな審査基準(申込み基準)は以下のとおりです。契約社員、派遣社員の人は申込むことができないのでご注意ください。また、十六銀行の住宅ローンは、利用できる地域に制限があります。事前に確認しておきましょう。

<審査基準(申込み基準)>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内
返済口座 十六銀行の口座のみ
年齢 20歳以上70歳未満で、80歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度年収100万円以上
雇用形態 正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)
勤続年数 2年以上(自営業、会社役員の場合は3年以上)
健康状態 十六銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は十六銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅建築のための土地購入
対応地域 一部地域(十六銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、十六信用保証株式会社第一順位の抵当権を設定すること

※十六銀行が提供する「住宅ローン金利引き下げプラン」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、十六銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までの流れは以下のとおりです。必要書類の準備や記入、手続きなどもふくめると、融資実行までは1ヶ月ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

仮審査の申込み
↓ (審査期間:2~7日
仮審査の結果通知

正式審査の申込み
↓ (審査期間:14~20日
正式審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※十六銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの正式審査、契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、仮審査まではインターネット経由でおこなうことができます(インターネット経由の申込みはこちら)。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください(店舗の一覧はこちら)。

団体信用生命保険・特約

十六銀行では、通常の団信と2種類の特約、ワイド団信が用意されています(十六銀行が提供する団信の詳細はこちら)。必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料(金利上乗せなし)
ガン団信 金利年0.1%上乗せ
生活習慣病団信<入院プラス> 金利年0.15%上乗せ
ワイド団信 金利年0.3%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

十六銀行は、住宅ローンの専門スタッフに無料で相談できる「ローンサービスセンター」という店舗があります。ローンサービスセンターでは、資金計画や住宅ローンに関する相談をすることができます。もちろん、対応してくれるのは住宅ローン専門のスタッフなので安心です。

ローンサービスセンターを利用するには予約が必要なので、来店前に予約をしましょう(ローンサービスセンターの詳細はこちら)。

その他特徴

その他の特徴として紹介したいのが、お得なポイントサービス「J-Pointスタイル」です。J-Pointスタイルとは、ポイントを貯めると「コンビニATM利用手数料無料」、「提携先ポイントに交換」などのお得な特典が利用できるサービスです。住宅ローンを契約すると50ポイントがもらえます。

その他、給与振込の指定や、公共料金の口座振替などでもポイントをもらうことができます(J-Pointスタイルの詳細はこちら)。

まとめ

  • 金利は、変動金利と固定3・5・10・15・20・25・30・35年の中から選ぶことができる
  • インターネットバンキングを利用すれば、一部繰上返済手数料が無料
  • 申込みできるのは、原則として正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)
  • 申込みから借入までは1ヶ月ほどかかる
  • 通常の団信と2種類の特約、ワイド団信がある
  • 住宅ローンの相談ができる「ローンサービスセンター」という店舗がある
  • お得な特典が利用できる「J-Pointスタイル」がある

十六銀行の住宅ローンは低金利なので、金利引下げの条件を満たせる人にはおすすめです。ただ、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンの中にも、十六銀行に負けないお得なプランがあります。他の金融機関の住宅ローンとも比較して、総合的に判断しましょう。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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