きらぼし銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年11月1日

きらぼし銀行は、東京都港区に本店を置く地方銀行です。東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の3行合併により2018年5月に誕生しました。このページでは、きらぼし銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

きらぼし銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は3・5・10・20年の中から選ぶことができます。金利は全体的に低めに設定されています。

<きらぼし銀行のおもな住宅ローン金利(2018年11月現在)>
変動金利 固定金利
5年 10年 20年
0.625% 0.850% 1.000% 1.500%

※きらぼし銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ずきらぼし銀行の公式サイトでご確認ください。

ただし、上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、きらぼし銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。借入を検討している人は、条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、人によってはさらに金利が引き下げになる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。

今月のおすすめ住宅ローン!
(2018年11月現在)

じぶん銀行
注目 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利:0.457
10年固定金利:0.680
変動金利、10年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。

くわしくはこちら : じぶん銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。インターネットバンキングを利用すれば、一部繰上返済は無料です。また、全額繰上返済に関しても、変動金利を選択中で融資実行から10年を越えた場合に限り、無料となっています。

<住宅ローン関連の手数料>
融資事務手数料 32,400 円
保証料 206,140円(借入額1,000万円、借入期間35年、一括払いの場合)
※借入条件によって変動します(詳細はこちら)。
繰上返済手数料 一部繰上返済:0~54,000円
全額繰上返済:0~54,000円
※借入条件や返済方法によって変動します(詳細はこちら)。
返済条件変更手数料 5,400円

※きらぼし銀行が提供する住宅ローン「選択上手」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、きらぼし銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

きらぼし銀行のおもな審査基準(申込み基準)は以下のとおりです。申込みできるのは、原則として正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)となっています。また、きらぼし銀行の住宅ローンは利用できる地域に制限があります。申込む前に確認しておきましょう。

<審査基準(申込み基準)>
借入期間 35年以内
借入金額 2億円以内
返済口座 きらぼし銀行の口座のみ
年齢 20歳以上70歳未満で、75歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度年収250万円以上
雇用形態 正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)
勤続年数 3年以上
健康状態 きらぼし銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料はきらぼし銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅建築のための土地購入、借り換え
対応地域 一部地域(きらぼし銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、きらぼし銀行指定の保証会社が第一順位の抵当権を設定すること

※きらぼし銀行が提供する住宅ローン「選択上手」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、きらぼし銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までの流れは以下のとおりです。必要書類の準備や記入、手続きなどもふくめると、融資実行までは1ヶ月半ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

仮審査の申込み
↓ (審査期間3~14
仮審査の結果通知

正式審査の申込み
↓ (審査期間:14~21
正式審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※きらぼし銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

きらぼし銀行はインターネット経由の申込みができないので、住宅ローンの申込み、契約をするには店舗へ来店する必要があります。一部の店舗は休日も営業しているので、平日は忙しくて来店できないという人は、休日営業店舗を利用しましょう(店舗の一覧はこちら)。

団体信用生命保険・特約

きらぼし銀行が提供する住宅ローンのガン特約
出典:きらぼし銀行公式サイトより転載

きらぼし銀行では、通常の団信と3種類の特約が用意されています(きらぼし銀行が提供する団信の詳細はこちら)。必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料(金利上乗せなし)
ガン保障特約 金利年0.1%上乗せ
3大疾病保障特約 金利年0.3%上乗せ
3大疾病&5(アンドファイブ) 金利年0.3%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

きらぼし銀行は、住宅ローンの相談ができる「ローンプラザ・ローンセンター」があります。

きらぼし銀行は、住宅ローンの相談ができる「ローンプラザ・ローンセンター」があります。
出典:きらぼし銀行公式サイトより転載

ローンプラザ・ローンセンターでは、住宅ローンにくわしい専門スタッフに無料で相談をすることができます。営業時間は店舗によりことなるので、事前にご確認ください。また、予約をしておけば待ち時間なく相談することがでるので、来店予約をしておくと安心です(ローンプラザ・ローンセンターの一覧はこちら)。

その他特徴

現状では、特に紹介するようなサービスや特典はありません。

まとめ

  • 金利は、変動金利と固定3・5・10・20年の中から選ぶことができる(金利は全体的に低め)
  • 繰上返済手数料は、条件を満たせば一部・全額ともに無料になる
  • 申込みできるのは、原則として正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)
  • 申込みから借入までは1ヶ月半ほどかかる
  • 通常の団信と3種類の特約がある
  • 住宅ローンの相談ができる「ローンプラザ・ローンセンター」がある

金利は全体的に低く、繰上返済がしやすいので、借入の条件を満たせる人にはおすすめです。ただ、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンの中にも、きらぼし銀行に負けないお得なプランがあります。他の金融機関の住宅ローンとも比較して、総合的に判断しましょう。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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