南日本銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2019年8月3日

南日本銀行は、鹿児島県鹿児島市山下町に本店を置く第二地方銀行です。通称「南銀(なんぎん)」と呼ばれ、地域の人に親しまれています。このページでは、南日本銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

南日本銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は2・5・10年の中から選ぶことができます。

<南日本銀行のおもな住宅ローン金利(2019年8月現在)>
変動金利 固定金利
2年 5年 10年
0.950% 0.800% 0.900% 1.100%

※南日本銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず南日本銀行の公式サイトでご確認ください。

なお、上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、南日本銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。借入を検討している人は、条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、人によってはさらに金利が引き下げになる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。

今月のおすすめ住宅ローン!
(2019年8月現在)

じぶん銀行
注目 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利:0.457
10年固定金利:0.590
20年固定金利:0.940
変動金利、10年・20年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。

くわしくはこちら : じぶん銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。保証料が無料で、繰上返済手数料も条件を満たせば無料になります。

<住宅ローン関連の手数料>
融資事務手数料 54,000円
保証料 0円
繰上返済手数料 一部繰上返済:0~21,600円
全額繰上返済:0~32,400円
※借入条件や返済方法によって変動します(詳細はこちら)。
金利再選択手数料 5,400円

※南日本銀行の「なんぎん住宅ローンP-S型」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、南日本銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

南日本銀行のおもな審査基準(申込み基準)は以下のとおりです。雇用形態に決まりはないので、その他の条件を満たせば契約社員、派遣社員の人でも申込むことができます。また、南日本銀行の住宅ローンは利用できる地域に制限があります。申込む前に確認しておきましょう。

<審査基準(申込み基準)>
借入期間 35年以内
借入金額 5,000万円以内
返済口座 南日本銀行の口座のみ
年齢 20歳以上55歳未満で、82歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度年収300万円以上
雇用形態 特に決まりなし
勤続年数 3年以上
健康状態 南日本銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は南日本銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、住宅建築のための土地購入、それにともなう諸費用・諸経費、借り換え
対応地域 一部地域(南日本銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、南日本銀行が第一順位の抵当権を設定すること

※南日本銀行の「なんぎん住宅ローンP-S型」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、南日本銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までの流れは以下のとおりです。審査に必要書類の準備や記入、手続きなどもふくめると、融資実行までは1ヶ月ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

仮審査の申込み
↓(審査期間:2~5日
仮審査の結果通知

本審査の申込み
↓ (審査期間:7~10日
本審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※南日本銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの本審査、契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、仮審査まではインターネット経由でおこなうことができます(インターネット経由の申込みはこちら)。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください(店舗の一覧はこちら)。

団体信用生命保険・特約

南日本銀行では、通常の団信と3種類の特約が用意されています(南日本銀行が提供する団信の詳細はこちら)。必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料(金利上乗せなし)
がん100%保障 無料(金利上乗せなし)
8大疾病保障 金利年0.1%上乗せ
※満45歳以上50歳未満の場合は、金利年0.2%上乗せ。
全疾病保障 金利年0.2%上乗せ
※満45歳以上50歳未満の場合は、金利年0.3%上乗せ。

※南日本銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

南日本銀行には、住宅ローンの相談ができる「with you プラザ」という店舗があります。with you プラザでは、住宅ローンにくわしい専門スタッフに無料で相談をすることができます。予約をしておけば待ち時間なく相談することがでるので、来店予約をしておくと安心です(with you プラザの詳細はこちら)。

その他特徴

現状では、特に紹介するようなサービスや特典はありません。

まとめ

  • 金利は、変動金利と固定2・5・10年の中から選ぶことができる
  • 繰上返済手数料は、条件を満たせば一部・全額ともに無料
  • 条件を満たせば契約社員、派遣社員でも申込みできる
  • 申込みから借入までは1ヶ月ほどかかる
  • 通常の団信と3種類の特約がある
  • 住宅ローンの相談ができる「with you プラザ」という店舗がある

金利は少し高めですが、通常数十万円かかる保証料が無料なので、借入時にかかる初期費用をおさえたいという人におすすめです!ただ、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンの中にも、南日本銀行に負けないお得なプランがあります。他の金融機関の住宅ローンとも比較して、総合的に判断しましょう。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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