親和銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年7月11日

親和銀行は、長崎県佐世保市に本店を置く地方銀行です。このページでは、親和銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

親和銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は2・3・5・10・20・25・35年の中から選ぶことができます。金利は全体的に割高です。

<親和銀行のおもな住宅ローン金利(2018年7月現在)>
変動金利 固定金利
10年 20年 35年
0.975% 1.150% 1.800% 2.650%

※親和銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず親和銀行の公式サイトでご確認ください。

なお、上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、親和銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。借入を検討している人は、条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。気になる人は、店舗で直接相談してみてください。

当サイトおすすめ住宅ローンベスト3!
(2018年7月現在)

住信SBIネット銀行
1位 住信SBIネット銀行の住宅ローン
低金利で保障も手厚い、変動金利、固定金利、どちらもおすすめの住宅ローン。通常、借入金利に年0.3~0.4%上乗せの「全疾病保障」が無料です。
じぶん銀行
2位 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利、10年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。
ソニー銀行
3位 ソニー銀行の住宅ローン
低金利、手数料が安い、サポート体制が手厚いと、3拍子そろった住宅ローンです。最短60分で仮審査の結果が出ます。

くわしくはこちら : 住宅ローン総合ランキング

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。インターネットバンキングを利用すれば、一部繰上返済の手数料は無料です。また、保証料は審査結果によって大きく変わりますので、ご注意ください。

<住宅ローン関連の手数料>
事務取扱手数料 54,000円
保証料 210,330~420,660円(借入額1,000万円、借入期間35年の場合)
※審査結果によって変動します(詳細はこちら)。
繰上返済手数料 一部繰上返済0円(インターネットバンキングを利用する場合)
※店舗で繰上返済をする場合と、全額繰上返済をする場合は、借入条件によって5,400~43,200円の手数料がかかります(詳細はこちら)。
条件変更手数料 0円(インターネットバンキングを利用する場合)
※店舗で手続きするをする場合は、5,400円の手数料がかかります。
団体信用生命保険料 0円(親和銀行が負担)

※親和銀行が提供する住宅ローン「住宅ローン(一般口、借換口)」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、親和銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

親和銀行のおもな審査(申込み)基準は以下のとおりです。雇用形態に決まりがないので、契約社員、派遣社員、自営業の人でも申込むことができます。ただし、審査にとおるかどうかは別ですのでご注意ください。また、親和銀行の住宅ローンは利用できる地域に制限があります。申込む前に確認しておきましょう。

<審査(申込み)基準>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内
返済口座 親和銀行の口座のみ
年齢 20歳以上71歳未満で、82歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度年収250万円以上
雇用形態 特に決まりなし
勤続年数 1年以上(自営業、会社役員の場合は2年以上)
健康状態 親和銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は親和銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅建築のための土地購入、それにともなう諸費用・諸経費、借り換え
対応地域 一部地域(親和銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、保証会社が第一順位の抵当権を設定すること

※親和銀行が提供する住宅ローン「住宅ローン(一般口、借換口)」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、親和銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までの流れは以下のとおりです。必要書類の準備や記入、手続きなどもふくめると、融資実行までは1ヶ月ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

仮審査の申込み
↓ (審査期間:3~7
仮審査の結果通知

正式審査の申込み
↓ (審査期間:3~7
正式審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※親和銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの正式審査、契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、仮審査まではインターネット経由でおこなうことができます。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください(店舗の一覧はこちら)。

団体信用生命保険・特約

親和銀行のガン団信
出典:親和銀行公式サイトより転載

親和銀行では、通常の団信と2種類の特約が用意されています(親和銀行が提供する団信の詳細はこちら)。それぞれの必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料
ガン保障 金利年0.2%上乗せ
三大疾病+
五つの重度慢性疾患保障
金利年0.3%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

親和銀行は、住宅ローンの相談ができる「ローンセンター」があります。

親和銀行「ローンセンター」
出典:親和銀行公式サイトより転載

ローンセンターでは、住宅ローンにくわしい専門スタッフに無料で相談をすることができます。営業時間は店舗によりことなるので、事前にご確認ください。また、予約をしておけば待ち時間なく相談することがでるので、事前に来店予約をしておくと安心です(ローンセンターの一覧はこちら)。

その他特徴

その他の特徴として紹介したいのが、親和銀行ポイントくらぶ「マイバンク」です。

親和銀行ポイントくらぶ「マイバンク」
出典:親和銀行公式サイトより転載

親和銀行ポイントくらぶ「マイバンク」とは、ポイントを貯めると「コンビニATM利用手数料無料」、「3,000円プレゼント」などのお得な特典が利用できるサービスです。住宅ローンを契約すると100ポイントがもらえます。その他、給与振込の指定や、定期預金などでもポイントをもらうことができます(親和銀行ポイントくらぶ「マイバンク」の詳細はこちら)。

まとめ

  • 金利は全体的に割高
  • 一部繰上返済が無料(インターネットバンキングを利用する場合)
  • 保証料が審査結果によって大きく変わる
  • 契約社員、派遣社員、自営業の人でも申込みができる
  • 申込みから借入までは1ヶ月ほどかかる
  • 通常の団信と2種類の特約がある
  • 住宅ローンの相談ができる「ローンセンター」がある
  • お得な特典が利用できる「マイバンク」というサービスがある

特に目立ったサービスは無く、金利も全体的に高めです。親和銀行で借入を検討する際は、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンとも比較して、総合的に判断するようにしてください。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

調べたい単語を入力してください
サイト内Web