東邦銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年12月4日

東邦銀行は、福島県福島市に本店を置く地方銀行です。このページでは、東邦銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

東邦銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は3・5・10・15・20・25年の中から選ぶことができます。金利は全体的に高めに設定されています。

<東邦銀行のおもな住宅ローン金利(2018年12月現在)>
変動金利 固定金利
5年 10年 20年
0.950% 1.000% 1.150% 1.510%

※東邦銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、東邦銀行の公式サイトでご確認ください。

上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、東邦銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。まずは条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。気になる人は、店舗で直接相談してみてください。

今月のおすすめ住宅ローン!
(2018年12月現在)

じぶん銀行
注目 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利:0.457
10年固定金利:0.640
変動金利、10年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。

くわしくはこちら : じぶん銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。インターネットバンキングを利用した一部繰上返済の手数料は無料(0円)なことが多いですが、東邦銀行では割高な手数料がかかります。

<住宅ローン関連の手数料>
融資事務手数料 54,000円
保証料 206,140円(借入額1,000万円、借入期間35年の場合)
※借入条件などにより変動します(詳細はこちら)。
繰上返済手数料 一部繰上返済5,400~21,600円(インターネットバンキングを利用する場合)
※店舗で繰上返済の手続きをする場合と、全額繰上返済をする場合は、住宅ローン残高に応じて、10,800~54,000円の手数料がかかります(詳細はこちら)。
固定金利選択手数料 3,240~10,800円
※借入条件などにより変動します(詳細はこちら)。
団体信用生命保険料 0円(東邦銀行が負担)

※東邦銀行が提供する住宅ローン「スーパー住宅ローンプラス7」の情報を掲載しています。詳細は、東邦銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

東邦銀行のおもな審査基準(申込み基準)は以下のとおりです。雇用形態に決まりがないので、契約社員、派遣社員、自営業の人でも申込むことができます。また、東邦銀行の住宅ローンは利用できる地域に制限があります。申込む前に確認しておきましょう。

<審査基準(申込み基準)>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内
返済口座 東邦銀行の口座のみ
年齢 20歳以上70歳未満で、81歳の誕生日までに完済できること
年収 特に決まりなし
雇用形態 特に決まりなし
勤続年数 特に決まりなし
健康状態 東邦銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は東邦銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、借り換え
対応地域 一部地域(東邦銀行各支店の営業エリア)
その他 購入する物件に、第一順位の抵当権を設定すること

※東邦銀行が提供する住宅ローン「スーパー住宅ローンプラス7」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、東邦銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までは、おおよそ1ヶ月ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

仮審査の申込み
↓ (審査期間:3~7日
仮審査の結果通知

正式審査の申込み
↓ (審査期間:3~7日
正式審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※東邦銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの正式審査、契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、仮審査まではインターネット経由でおこなうことができます。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください。

団体信用生命保険・特約


出典:東邦銀行公式サイトより転載

東邦銀行では、通常の団信と3種類の特約が用意されています(東邦銀行が提供する団信の詳細はこちら)。必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料
3大疾病+5つの重度慢性疾患保障 金利年0.3%上乗せ
団体信用就業不能保障保険・3大疾病保障特約 金利年0.3%上乗せ
ガン保障特約 金利年0.2%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

東邦銀行は、住宅ローンの相談ができる「ローンセンター・ローンプラザ」があります。

東邦銀行のローンセンター
出典:東邦銀行公式サイトより転載

ローンセンター・ローンプラザでは、住宅ローンにくわしい専門スタッフに無料で相談をすることができます。営業時間は店舗によりことなるので、事前にご確認ください。また、予約をしておけば待ち時間なく相談することができるので、来店予約をしておくと安心ですまた、予約をしておけば待ち時間なく相談することができるので、来店予約をしておくと安心です(ローンセンター・ローンプラザの一覧はこちら)。

その他特徴

その他の特徴として紹介したいのが、「申込み時の金利が選べる」サービスです。


出典:東邦銀行公式サイトより転載

通常、住宅ローンの金利は融資実行時(借入月)の金利が適用されます(参考→住宅ローンの金利はいつ決まる?)。しかし、東邦銀行では「仮審査の申込み月」と「融資実行月」の、どちらか低いほうの金利を選んで申込むことができます。

金利は短期間で大きく変動することもあるので、このようなサービスがあるのは嬉しいですね!

まとめ

  • 金利は全体に高め
  • 繰上返済は割高な手数料がかかる
  • 条件を満たせば契約社員、派遣社員、自営業の人でも申込みができる
  • 申込みから借入までは1ヶ月ほどかかる
  • 通常の団信と3種類の特約がある
  • 住宅ローンの相談ができる「ローンセンター・ローンプラザ」がある
  • 申込み時の金利が選べるサービスがある

申込み時の金利が選べるサービスは特徴的ですが、金利、手数料は割高です。借入を検討する際は、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンとも比較して、総合的に判断するようにしてください。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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