東京スター銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年10月2日

東京スター銀行は、東京都港区赤坂に本店を置く第二地方銀行です。このページでは、東京スター銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などについて、くわしくご紹介します。

住宅ローン金利

東京スター銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は3・5・10年の中から選ぶことができます。地方銀行が提供する住宅ローンの中では低金利ですが、選べる固定金利の年数は少ないです。

<東京スター銀行のおもな住宅ローン金利(2018年10月現在)>
変動金利 固定金利
3年 5年 10年
0.500% 0.950% 1.000% 1.150%

※東京スター銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず東京スター銀行の公式サイトでご確認ください。

なお、上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、東京スター銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。借入を検討している人は、条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。気になる人は、店舗で直接相談してみてください。

今月のおすすめ住宅ローン!
(2018年10月現在)

じぶん銀行
注目 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利:0.457
10年固定金利:0.690
変動金利、10年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。

くわしくはこちら : じぶん銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおりです。東京スター銀行の「スター住宅ローン」は、保証料、繰上返済手数料ともに無料です。ただし、その分融資事務手数料が高く設定されています。借入額が多いほど、手数料も高くなるのでご注意ください(参考→住宅ローンの融資事務手数料とは?)。

<住宅ローン関連の手数料>
事務取扱手数料 借入額×2.16%
保証料 0円
繰上返済手数料 一部繰上返済:0円
全額繰上返済:0円
条件変更手数料 5,400円

※東京スター銀行が提供する「スター住宅ローン」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、東京スター銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

東京スター銀行のおもな審査(申込み)基準は以下のとおりです。申込みできるのは、年収600万円以上の正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)となっており、、他の金融期間と比較してもかなりきびしめの審査基準です(参考→住宅ローンの審査基準(年収・勤続年数・雇用形態)を比較しました!)。

<審査(申込み)基準>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内
返済口座 東京スター銀行の口座のみ
年齢 25歳以上65歳未満で、75歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度年収600万円以上(単身世帯の場合は年収400万円以上)
雇用形態 正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)
勤続年数 1年以上(自営業、会社役員の場合は2年以上)
健康状態 東京スター銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は東京スター銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム、住宅建築のための土地購入、借り換え
対応地域 全国対応(一部取扱いできない地域もあります)
その他 購入する物件に、東京スター銀行が第一順位の抵当権を設定すること

※東京スター銀行が提供する「スター住宅ローン」の情報を掲載しています。最新の情報やその他プランの詳細は、東京スター銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間

申込みから契約までの流れは以下のとおりです。 必要書類の準備や記入、手続きなどもふくめると、融資実行までは1ヶ月半ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。東京スター銀行が提供するスター住宅ローンは、仮審査がないので審査は本審査の1回のみです。

本審査の申込み
↓ (審査期間:12~16
本審査の結果通知

契約の手続き

融資実行

※東京スター銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、審査まではインターネット経由でおこなうことができます(インターネット経由の申込みはこちら)。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。もちろん、店舗で直接申込みすることもできるので、お好きなほうをお選びください。

団体信用生命保険・特約

就業不能信用費用保険(入院保険)の団信が無料です
出典:東京スター銀行公式サイトより転載

東京スター銀行では、通常の団信と2種類の特約、ワイド団信(健康上の理由で通常の団信に加入できない人でも加入できる場合のある団信)が用意されています(東京スター銀行が提供する団信の詳細はこちら)。必要なコストは以下のとおりです。「就業不能信用費用保険(入院保険)」は無料(金利上乗せなし)でつけることができます。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料(金利上乗せなし)
就業不能信用費用保険
(入院保険)
無料(金利上乗せなし)
ガン保障特約付団信 金利年0.3%上乗せ
ワイド団信 金利年0.3%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

東京スター銀行では、さまざまな相談方法が用意されています。

さまざまな相談窓口が用意されています
出典:東京スター銀行公式サイトより転載

住宅ローン専門スタッフとじっくり相談したいという人は「店舗で個別相談」、商品や申込み方法について気軽に質問したいという人は「電話・チャット・LINE」が用意されています。相談内容によって使いわけましょう。もちろん、すべて無料です(相談窓口の一覧はこちら)。

その他特徴

その他の特徴として紹介したいのが、「普通預金の金利が通常の100倍になる」特典です。

給与振込の指定で、普通預金の金利が通常の100倍に
出典:東京スター銀行公式サイトより転載

上の画像のとおり、東京スター銀行に給与振込の指定をすると、普通預金の金利が通常の100倍になります。ただし、金利は毎月見直されるので、ずっと同じ金利が適用されるというわけではありません。ご注意ください。

まとめ

  • 金利は低めに設定されているが、選べる固定金利の年数は少ない
  • 繰上返済手数料は、一部・全額ともに無料
  • 保証料は無料だが、その分融資事務手数料は高い
  • 申込みできるのは、原則として正社員のみ(自営業、会社役員も申込みできます)
  • 申込みから借入までは1ヶ月半ほどかかる
  • 通常の団信と2種類の特約、ワイド団信がある
  • さまざまな窓口が用意されている
  • 給与振込の指定で、普通預金の金利が通常の100倍になる

低金利で手数料が安いので、借入条件を満たせるのであれば、東京スター銀行の住宅ローン(スター住宅ローン)はおすすめです。ただ、ネット銀行や大手都市銀行が提供する住宅ローンの中にも、東京スター銀行に負けないお得なプランがあります。他の金融機関の住宅ローンとも比較して、総合的に判断しましょう。

☆他の金融機関も含めて借入を検討しましょう!

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