横浜銀行の住宅ローンを徹底分析(金利・手数料・審査など)!

カテゴリー:地方銀行

最終更新日:2018年10月2日

横浜銀行は、神奈川県横浜市西区に本店がある地方銀行です。通称「浜銀(はまぎん)」と呼ばれ、地域の人に親しまれています。このページでは、横浜銀行の住宅ローン金利・手数料・審査などをくわしくご紹介します。横浜銀行で住宅ローンを検討中の人は、ぜひ参考にしてください。

住宅ローン金利

横浜銀行のおもな住宅ローン金利は以下のとおりです。固定金利は3・5・10・15・20・35年の中から選ぶことができます。

<横浜銀行のおもな住宅ローン金利(2018年10月現在)>
変動金利 固定金利
10年 20年 35年
0.600% 1.075% 1.550% 1.850%

※横浜銀行が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず横浜銀行の公式サイトでご確認ください。

上の表で紹介している金利で住宅ローンを組むには、横浜銀行が指定するいくつかの条件を満たさなければなりません。まずは条件が満たせるか確認しましょう(金利引き下げの詳細はこちら)。

また、最終的な金利は、年収や自己資金の割合、銀行との取引状況などで判断されて決まるので、ここから金利が下がる可能性もあります(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。気になる人は、店舗で直接相談してみてください。

今月のおすすめ住宅ローン!
(2018年10月現在)

じぶん銀行
注目 じぶん銀行の住宅ローン
変動金利:0.457
10年固定金利:0.690
変動金利、10年固定金利が特に低く、保障も手厚い住宅ローン。最短10日で契約まで完了するという、審査の早さも特徴的です。

くわしくはこちら : じぶん銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

手数料

住宅ローン関連のおもな手数料は以下のとおです。一部繰上返済金利種類変更手数料は、インターネットバンキングを利用すると無料になります。 店舗で繰上返済と金利変更の手続きすると、1,080~43,200円の手数料がかかりますので、インターネット経由で手続きしたほうがお得です。

<住宅ローン関連の手数料>
融資取扱手数料 32,400円
保証料 206,810円(借入額1,000万円、借入期間35年の場合)
※借入条件により変動します。
繰上返済手数料 一部繰上返済0円(インターネットバンキングを利用する場合)
※店舗で繰上返済の手続きをする場合は、選択中の金利や返済期間に応じて、1,080~43,200円の手数料がかかります(詳細はこちら)。
金利種類変更手数料 0円(インターネットバンキングを利用する場合)
※店舗で金利変更の手続きをする場合は、10,800円の手数料がかかります(詳細はこちら)。
団体信用生命保険料 0円(横浜銀行が負担)

※横浜銀行の公式サイトで提供されている情報を掲載しています。最新の情報と詳細は、必ず横浜銀行の公式サイトでご確認ください。

審査基準

横浜銀行のおもな審査(申込み)基準は以下のとおりです。まずは、正社員年収400万円以上勤続年数3年以上というハードルをクリアする必要があります。また、横浜銀行の住宅ローンは、利用できる地域に制限がありますので、事前に確認しておきましょう。

<審査(申込み)基準>
借入期間 35年以内
借入金額 1億円以内(超長期固定金利型35年の場合は、8,000万円以内)
返済口座 特に指定なし
年齢 20歳以上で、82歳の誕生日までに完済できること
年収 前年度税込年収400万円以上
雇用形態 正社員のみ
勤続年数 3年以上
健康状態 横浜銀行が指定する団体信用生命保険に加入できること(保険料は横浜銀行が負担)
国籍 日本国籍、または永住権があること
使いみち 新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションの購入、リフォーム
対応地域 一部地域(神奈川県全域および東京都の一部、群馬県の一部)
その他 購入する物件に、横浜信用保証(株)第一順位の抵当権を設定すること
返済比率を35%以内におさめること

※横浜銀行の公式サイトで提供されている情報を掲載しています。最新の情報と詳細は、必ず横浜銀行の公式サイトでご確認ください。

審査期間(インターネット経由の場合)

申込みから契約までは、おおよそ1ヶ月~1ヶ月半ほど時間がかかります。余裕を持って申込みを進めるようにしてください。

事前審査の申込み
↓ (審査期間:7日
事前審査の結果通知

正式審査
↓ (審査期間:7~21日
契約の手続き
↓ (手続き:7日
融資実行

※横浜銀行の公式サイトに掲載してある情報と、当サイト管理人が電話調査した内容を掲載しています。

住宅ローンの契約をするには店舗へ来店する必要がありますが、事前審査まではインターネット経由でおこなうことができます。来店不要で24時間いつでも申込みできるので、忙しい人でも安心です。もちろん、店舗でも直接申込みができますので、利用しやすいほうをお選びください。

団体信用生命保険・特約


出典:横浜銀行公式サイトより転載

横浜銀行では、通常の団信と3種類の特約、ワイド団信(健康上の理由で通常の団信に加入できない人でも加入できる場合のある団信)が用意されています(横浜銀行が提供する団信の詳細はこちら)。必要なコストは以下のとおりです。

<団信・特約の種類と必要なコスト>
通常の団信 無料
8大疾病保障特約 金利年0.3%上乗せ
3大疾病保障特約 金利年0.25%上乗せ
ガン保障特約 金利年0.2%上乗せ
ワイド団信 金利年0.3%上乗せ

通常の団信に上乗せで特約をつけると、借入条件によっては数十~数百万円のコストがかかります。特約をつける場合は、保障内容と保険料を確認し、本当に必要なのかよく考えたうえで判断するようにしてください(参考→団体信用生命保険(団信)とは?)。

サポート体制

横浜銀行は、住宅ローンの専門スタッフに無料で相談できる「住宅ローンセンター」という店舗があります。


出典:横浜銀行公式サイトより転載

住宅ローンセンターとは、マイホーム購入や借り換えの相談などができる店舗のことです。神奈川、東京を知りつくした住宅ローンのプロが、全力でサポートしてくれます。 平日は午前9時~午後3時、 日曜日は午前10時30分~午後4時まで営業していますので平日は仕事で忙しい人も安心です。店舗は、神奈川~東京を中心に20店舗あります。 まずは、お住まいの地域の近くにあるか確認してみてください。もちろん相談は無料です(住宅ローンセンター一覧)。

その他特徴

その他の特徴として紹介したいのが、住宅ローン利用者向けサービス「ハッピーエブリデー(Club Off)」です。


出典:ハッピーエブリデー(Club Off)公式サイトより転載

ハッピーエブリデー(Club Off)とは、宿泊、レジャー、スポーツ、ショッピング、育児・介護などのサービスが、優待価格で利用できる特典のことです。横浜銀行の住宅ローン利用者は、返済が続くかぎりこのサービスを無料で使うことができます。ただし、一部特典の対象とならないローンもありますのでご注意ください(ハッピーエブリデーの詳細はこちら)。

まとめ

  • 低金利かつ選べる金利の種類も豊富
  • 一部繰上返済と金利変更手数料が無料(インターネットバンキングを利用する場合)
  • 正社員、年収400万円以上、勤続年数3年以上が申込みの対象
  • 申込みから借入までは、1ヶ月~1ヶ月半かかる
  • 通常の団信と、3種類の特約、ワイド団信がある
  • 住宅ローンの相談ができる「住宅ローンセンター」という店舗がある
  • お得な特典が利用できる「ハッピーエブリデー(Club Off)」がある

横浜銀行の住宅ローンは、低金利でサポート体制も手厚いので、神奈川~東京にお住まいの人にはおすすめです。それにたいして、手厚いサポートはないですが、少しでも返済額を減らしたいなら、さらに金利の低いネット銀行もおすすめですよ。→ネット銀行の住宅ローン金利・手数料比較はこちら

☆横浜銀行は、低金利で手厚いサポートが特徴です!

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