フラット35Sとは?

カテゴリー:フラット35

最終更新日:2018年1月31日

フラット35Sとは、購入する物件が「省エネ性」や「耐震性」などのきびしい基準をクリアしている場合、通常のフラット35の金利から年0.25%が一定期間引下げになる制度のことです。このページでは、「フラット35Sの詳細」や「利用した場合の返済額のちがい」などをわかりやすくご紹介します。

フラット35Sの詳細


出典:住宅金融支援機構公式サイトより転載

上の画像のとおり、フラット35Sの利用基準をクリアすると、通常のフラット35の金利から年0.25%が一定期間引下げになります。 フラット35Sは、借入から10年間金利が引下げになる「金利Aプラン」と、5年間引下げになる「金利Bプラン」の2種類があり、引下げ期間の長い金利Aプランのほうが、物件の審査基準がきびしくなっています。


出典:住宅金融支援機構公式サイトより転載

くわしい利用条件については、住宅金融支援機構の「【フラット35】Sの対象となる住宅(外部サイトが開きます)」で紹介されているので、合わせてご覧ください。

フラット35Sを利用すると、どの程度お得になるのか?

例えば、以下の借入条件で、「通常のフラット35」、「フラット35S(金利Aプラン)」、「フラット35S(金利Bプラン)」の返済額を比較した場合、金利Aプランは約72万円、金利Bプランは約38万円、通常のフラット35よりお得になります!

借入条件
借入額3,000万円(融資率9割以下)、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利1.360%で計算


出典:住宅金融支援機構公式サイトより転載

フラット35Sを取り扱っているおすすめの金融機関

私のおすすめは、低金利で手数料が安い楽天銀行か、手厚いサポートと、お得なサービスが特徴ARUHI(住宅ローン専門の金融機関)です。どちらもかなり良い条件でフラット35を提供しています。公式サイトで返済額をシミュレーションできるので確認してみてください。

→ 楽天銀行の公式サイトでシミュレーションする
→ ARUHIの公式サイトでシミュレーションする

フラット35Sを利用すれば、通常のフラット35を利用するより数十万円以上返済額をおさえることができるので、条件に当てはまる物件を購入する場合は利用しないと損です!ただし、フラット35Sには予算金額が設定されており、予算金額に達した場合は申込みができなくなります。利用を検討している人は、早めに申込みをおこないましょう。

☆一定期間金利が引下げになるお得な制度です!

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