じぶん銀行、住宅ローンのメリット・デメリット

カテゴリー:じぶん銀行

最終更新日:2019年11月1日

このページでは、じぶん銀行が提供する住宅ローンを、5つのメリットと2つのデメリットにわけて、くわしくご紹介します。メリットとデメリットを把握したうえで申込みをご検討ください。

メリットその1:変動金利・固定金利ともに業界最低水準

じぶん銀行の住宅ローンは、変動金利・固定金利ともに業界最低水準です。下の表を見ていただくとわかるとおり、他の金融機関と比較してもかなり低金利となっています。

<主要金融機関の住宅ローン金利比較(2019年11月現在)>
金融機関 変動金利 固定金利 詳細
10年 35年
じぶん銀行 0.457% 0.570% 1.267% 詳しく
ソニー銀行 0.457% 0.570% 1.405% 詳しく
新生銀行 0.450% 0.750% 1.300% 詳しく
住信SBI
ネット銀行
0.447% 0.700% 1.500% 詳しく
ジャパン
ネット銀行
0.415% 0.580% 1.450% 詳しく
SBI
マネープラザ
0.457% 0.710% 1.510% 詳しく
イオン銀行 0.520% 0.690% - 詳しく
三菱UFJ
銀行
0.525% 0.590% - 詳しく

※各金融機関がウェブサイトで公表している住宅ローンの最優遇金利を掲載しています。

しかも、頭金の割合や審査結果により金利が変動することもありません!変動金利・固定金利、どちらをお考えの人にもおすすめです。

メリットその2:がん50%保障団信が無料

じぶん銀行では、がんと診断された時点で住宅ローン残高が半分になる、「がん50%保障団信」に無料で加入することができます。さらに、2019年3月1日より団信の内容が一部リニューアルされ、精神障害等をのぞく、すべての病気・ケガを保障する「全疾病保障」も保障内容に追加されることになりました!詳細は下の画像のとおりです。

"従来の「がん診断保障(50%)」に全疾病保障がついて団信が拡大、今までの「がん診断保障(50%)」はそのままで、すべてのけが・病気もカバーされます。
出典:じぶん銀行公式サイト

「50%保障だと不安だからもっと手厚い保障にしたい」という人は、「がん100%保障」、「11疾病保障」を利用することもできます。ただし、がん100%保障は年0.2%、11疾病保障は年0.3%の金利上乗せが必要になります。

じぶん銀行が提供する団信5つのプラン
出典:じぶん銀行公式サイト

例えば、以下の条件で0.3%金利が上乗せされると、返済額が約200万円も増えてしまいます。金利を上乗せして保障を手厚くする場合は、十分に検討してから申込むようにしてください(参考 → 団体信用生命保険(団信)とは?)。

金利上乗せなしの場合 金利年0.3%上乗せの場合
30年固定金利 1.5% 1.8%
借入額 3,000万円 3,000万円
借入期間 30年 30年
総返済額 約3,700万円 約3,900万円
差額 約200万円

また、「がん50%保障」、「がん100%保障」、「11疾病保障」のいずれかに加入すると、「セカンドオピニオンサービス(医師の手配・紹介サービス)」と、「24時間電話健康相談サービス」を特典として利用することができます。このようなサービスがあると、いざという時に心強いですね!

■ セカンドオピニオンサービス
セカンドオピニオンとは、「よりよい医療を選択するために、主治医以外の医師に現在の診断に対する意見や、今後の治療方針・方法について、2つ目の意見を聞くこと」をいいます。各専門分野の医師(総合相談医)の面談を通じて、現在治療中の病気に関する意見を聞いたり、必要に応じて「優秀専門臨床医の紹介」をしてもらうことができます。じぶん銀行の専任スタッフに、病状や病歴などを伝えると、セカンドオピニオンサービスを利用する際に必要な資料・書類の説明をしてくれます。

■ 24時間電話健康相談サービス
24時間年中無休で、「健康」、「介護」、「医療」、「育児」に関する相談や、「医療機関の情報提供」を受けることができます。医師、看護師、保健師などの経験豊かなスタッフが対応してくれるので安心です。

メリットその3:手続きが簡単で早い

通常、住宅ローンの手続きは、「複数の契約書」や「必要書類」を用意して、金融機関に郵送するか店舗に直接持ち込む必要がありますが、じぶん銀行すべてネットで完結するので、めんどくさい書類の郵送が必要ありません。そのため、他の金融機関とくらべて手続きが簡単で、審査のスピードも早いです。

住宅ローンの申込みから契約までは、1ヶ月~2ヶ月以上時間がかかることがほとんどですが、じぶん銀行では、最短10日で契約することも可能です。

また、手続きは24時間いつでもおこなうことができます(スマホからでも対応可能)。空き時間に手軽に手続きができるので、日頃忙しい人にとっては助かりますね。 契約はネットで完結するので、契約書を作成すると必要になる印紙代もかかりません(印紙代は、1,000万円以上の借り入れで、2万円、5,000万円以上の借り入れで、6万円かかります)!

メリットその4:審査基準が甘い

じぶん銀行の住宅ローンは、他の金融機関にくらべて審査基準が甘くなっています。 年収は200万円以上あればOKで、勤続年数・雇用形態に決まりはありません(派遣社員・契約社員でも大丈夫です)。また、物件は、新築・中古どちらでも利用できます(参考 → じぶん銀行、住宅ローンの審査)。他の金融機関より申込みやすい住宅ローンとなっています。

メリットその5:「じぶんプラス」のステージが+4以上になります

じぶん銀行では、サービスの利用状況に応じてATM利用手数料や振込手数料が無料になる「じぶんプラス」というサービスがあります。以下の画像のとおり、+1~+5までのステージが用意されているのですが、住宅ローンを契約すれば、自動的に+4になります。

ステージが+4になれば、ATM利用手数料と、他の金融機関あての振込みが月8回まで無料になります。これは助かりますね!さらに、円普通預金や外貨普通預金が100万円以上あれば、ステージは+5にアップします。

デメリットその1:融資事務手数料が高い

じぶん銀行の住宅ローンは、借入の際に「借入額×2.20%」の融資事務手数料がかかります(参考→融資事務手数料とは?)。 例えば、3,000万円の住宅ローンを組むと66万円の支払いが発生します。

<主要金融機関の融資事務手数料・保証料比較>
金融機関 融資事務
手数料
保証料 詳細
じぶん銀行 借入額
×2.20%
0円 詳しく
ソニー銀行  44,000円
※住宅ローンを
選んだ場合
0円 詳しく
新生銀行 110,000円
※安心パックを
選んだ場合
0円 詳しく
住信SBI
ネット銀行
借入額
×2.20%
0円 詳しく
ジャパン
ネット銀行
借入額
×2.20%
0円 詳しく
イオン銀行 借入額
×2.20%
※定率型を
選んだ場合
0円 詳しく
SBI
マネープラザ
借入額
×2.20%
0円 詳しく
三菱UFJ
銀行
33,000円 20,610円~
※借入条件
により変動
詳しく

※各金融機関がウェブサイトで公表している融資事務手数料と保証料を掲載しています。

また、じぶん銀行に関わらず、ネット銀行の住宅ローンは「借入額×2.20%」を採用しているところが多いです。ネット銀行の住宅ローンは、金利が低く保証料が無料なのが特徴的ですが、その分融資事務手数料が高く設定されていることが多いので覚えておきましょう。

ちなみに、融資事務手数料は初期費用として契約の際に支払う必要がありますが、「諸費用を払う余裕がない」という人は、毎月の返済に組み込んで支払うこともできます。もちろん、それで金利や手数料が高くなることはないのでご安心ください。

デメリットその2:サポートが手薄

じぶん銀行はネット銀行のため店舗がありませんが、スターツ証券が運営する住まいとお金の総合相談ショップ「住まプラ」と、「au SHINJUKU(auショップ新宿店)」で住宅ローンの相談をすることができます。

ただし 、店舗は横浜・池袋・船橋・新浦安・新宿にある5店舗のみです。そのため、対面で相談できるのは店舗から距離が近い人のみとなっています。

「パソコンやスマートフォンで手続きをするのは不安」、「店舗で直接相談しながら申込みを進めたい」という人は少し不便に感じるかもしれませんが、電話相談ができる専用のコールセンターは用意されています。

もちろん、サポートしてくれるのは住宅ローンにくわしいスタッフなので安心です。不明点は電話で確認しながら進めましょう。

じぶん銀行住宅ローンのメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 変動金利・固定金利ともに業界最低水準
  • がん50%保障団信が無料
  • 手続きが簡単で早い
  • 審査基準が甘い
  • 「じぶんプラス」のステージが+4以上になる

デメリット

  • 融資事務手数料が高い
  • サポートが手薄

融資事務手数料が高くサポートが手薄というデメリットはありますが、変動金利・固定金利ともに業界最低水準で、「がんと診断されるだけ」で、その時点の住宅ローン残高が50%になる保障を無料でつけられるという、大きなメリットがあります。まずは気軽に返済額をシミュレーションしてみてください。

→ じぶん銀行の公式サイトでシミュレーションする

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