地方銀行の住宅ローンを比較しました

カテゴリー:住宅ローン

最終更新日:2018年11月2日

このページでは、「地方銀行の住宅ローン金利」と、「メリット・デメリット」をご紹介します。地方銀行が提供する住宅ローンの金利や特徴を把握しましょう。

地方銀行の住宅ローン金利を比較

全国の地方銀行から、8行(こう)をピックアップしてご紹介します。多少金利に差はありますが、どの銀行もほぼ同じような金利で住宅ローンを提供しています。

<地方銀行の住宅ローン金利 (2018年11月現在)>
銀行名 変動金利 固定金利 詳細
10年 35年
横浜銀行 0.600% 1.075% 1.850% 詳しく
千葉銀行 0.725% 1.200% 1.930% 詳しく
常陽銀行 0.625% 0.900% 1.400% 詳しく
福岡銀行 0.725% 1.150% 2.550% 詳しく
京都銀行 0.775% 1.000% 1.200% 詳しく
静岡銀行 0.625% 1.150% 1.650% 詳しく
群馬銀行 0.775% 1.150% 詳しく
十六銀行 0.625% 0.650% 1.300% 詳しく

※各金融機関が提供する住宅ローンのプランの中から、もっとも良い条件の金利を掲載しています。最新の金利と詳細は、必ず各金融機関の公式サイトでご確認ください。

地方銀行で住宅ローンを組むメリット・デメリット

メリット

  • 近くの店舗で申込みや相談ができる

デメリット

  • 金利が高い
  • 銀行の営業エリアに住んでいないと利用できない

地方銀行で住宅ローンを組むメリットは、今住んでいる(住む予定の)地域にある店舗で、気軽に申込みや相談ができることです。 大手都市銀行(三菱UFJ銀行、みずほ銀行など)は、地方の場合店舗がないことも多いですし、ネット銀行は店舗のない銀行なので直接相談することはできません。 ずっとその地域に住み続ける人にとって利用しやすいのが、地方銀行で住宅ローンを組む一番のメリットだと思います。

デメリットは、金利が高いことと、銀行の営業エリアに住んでいないと住宅ローンを利用できないことです。地方銀行は、限られた営業エリアの少ない顧客で利益をあげなければならないため、どうしても金利が高くなってしまいます(参考→金融機関の営業エリア外でも住宅ローンは組めるのか?)。以下の表は、主要ネット銀行と大手都市銀行の金利をまとめたものですが、先ほどご紹介した地方銀行の金利と比較すると、倍近く違う場合もあるのがわかると思います。

<主要ネット銀行・大手都市銀行の金利(2018年11月現在)>
銀行 変動金利 固定金利 詳細
10年 35年
住信SBI
ネット銀行

注目
0.447% 0.850% 1.510% 詳しく
じぶん銀行
注目
0.457% 0.680% 2.280% 詳しく
ソニー銀行
注目
0.457% 0.980% 1.648% 詳しく
SBI
マネープラザ
0.457% 0.860% 1.520% 詳しく
イオン銀行 0.520% 0.740% - 詳しく
新生銀行 0.600% 1.100% 2.050% 詳しく
三菱UFJ
銀行
0.525% 0.850% - 詳しく
カブドットコム
証券
0.525% 0.850% - 詳しく

例えば、借入額3,000万円で35年間住宅ローンを組む場合、金利0.5%と1.0%で返済額を比較すると(金利が倍違う場合)、その差はなんと、約286万円にもなります。

金利 0.5% 1.0%
借入額 3,000万円 3,000万円
借入期間 35年 35年
返済総額 約3,270万円 約3,556万円
差額 約286万円

地方銀行は、近くの店舗で直接相談ができるというメリットはありますが、金利が高いことが多いです。 地方銀行で住宅ローンを検討中の人は、大手都市銀行やネット銀行の住宅ローンと比較したうえで、総合的に判断することをおすすめします。→ネット銀行と大手都市銀行の最新住宅ローン金利はこちら

☆地方銀行の住宅ローンは、金利が割高なことが多いです!

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