住宅ローンの引き落とし日(返済日)について

カテゴリー:住宅ローン

最終更新日:2017年6月22日

このページでは、主要ネット銀行と大手都市銀行で指定できる「住宅ローンの引き落とし日」と、「引き落とし日を変更する際の手数料」、「引き落とし日の注意点」をご紹介します。住宅ローンの引き落とし日に関する内容をしっかり把握しましょう。

「引き落とし日」と「変更手数料」を比較しました

「引き落とし日を自由に変更できる」金融機関もあれば、「一度引き落とし日を決めたら原則変更できない」金融機関まで、条件はさまざまです。

引き落とし日 引き落とし日の変更 変更手数料 詳細
12・17・22・27日 5,400円 詳しく
2・7・12・17・22・27日 5,400円 詳しく
10・20・30日 詳しく
2・7・12・17・22・27日 540円 詳しく
毎月26日 詳しく
いつでもOK 5,400円 詳しく
いつでもOK 5,400円 詳しく
6・11・16・21・26・月末日 詳しく
毎月5日 詳しく
毎月5日 詳しく

※各金融機関がウェブサイトで公表している情報と、当サイト管理人が電話調査した、2017年6月現在の内容を元に掲載しています。最終的な情報は、各金融機関のウェブサイトおよび、コールセンターなどで必ずご確認ください。

ちなみに、引き落とし日が土日・祝日・銀行の休業日と重なった場合は、翌営業日に引き落とされますので覚えておいてください。これはどの金融機関にも共通しています。

また、引き落とし日を変更をする場合、基本的には依頼をした翌月に引き落とし日が変更されますが、タイミングによっては引き落とし日の変更が「翌々月」にのびてしまうことがあります。いつ依頼すれば翌月に変更されるのか、事前に確認しましょう。

引き落とし日の残高不足には要注意!

住宅ローンの返済口座が残高不足で、引き落とし日に返済ができない場合、当日までに入金しないと「遅延損害金」と呼ばれる延滞料金が発生します。支払う遅延損害金は金融機関によってことなりますが、おおよそ以下のような計算方法で料金が決まります。

遅延損害金の計算方法
遅延した月の返済額の元金 × 遅延損害金年率14.0% ÷ 365日 × 引き落とし日の翌日からの経過日数

例えば、遅延した月の返済額の元金が「10万円」 、引き落とし日の翌日からの経過日数が「7日」だった場合、268円(100,000×14%÷365×7)の支払いが必要になります。

さらに、個人信用情報に住宅ローンの支払いが遅れたという記録が残るので、将来住宅ローンを借り換えたり、別のローンを組もうと思った時に、審査にとおりにくくなってしまいます(参考→信用情報について)。「たまたま口座にお金を入れ忘れてしまった…」という程度なら、次回から気をつければいいですが、返済が苦しい場合は、借入先の金融機関に早めに相談するようにしてください。

☆引き落とし日は金融機関によってさまざまです。事前に確認しましょう!

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