住宅ローンの返済が苦しい時の解決策、ハウス・リースバックとは?

カテゴリー:住宅ローン

最終更新日:2016年12月26日

子どもの成長で出費がかさんだり、不景気で給料が少なくなったりして、住宅ローンの返済がどうしても苦しくなった時の解決策に、ハウスドゥという会社が提供する「ハウス・リースバック」というサービスがあります。

このページでは、「ハウス・リースバックとは?」、「住宅ローン返済中の家でハウスリース・バックを利用できる条件」、「メリット、デメリット」についてわかりやすくご紹介します。

ハウス・リースバックとは?

ハウス・リースバックとは、「今住んでいる家をハウスドゥに売り、売った後の家をハウスドゥから賃貸として借りて、そのまま住み続けることができる」サービスのことです。

ハウス・リースバックのしくみ
出典:ハウス・リースバック公式サイトより転載

サービスの利用条件は以下のとおりで、ほぼすべての人が制限なく利用することができます。

<ハウス・リースバックの利用条件>
使用用途 制限なし
年齢制限 制限なし
収入 制限なし
保証人 必要なし
対象者 個人、法人
対象物件 制限なし
※マンション、工場、事務所でも可能

ハウス・リースバックの具体例

具体例をあげて、もう少しくわしくご紹介します。例えば、ハウス・リースバックを利用して1,500万円で家が売れた場合、以下の画像のとおり毎月10万円を家賃として支払うことで、今住んでいる家に住み続けることができます。

ハウス・リースバックの具体例

賃貸期間に決まりはないので、20年、30年と住み続けることができます。また、売った家は、契約から6か月以上がたてば、いつでも買い戻せます。買い戻す時の価格は、面談時にあらかじめ決めたうえで契約となりますので、後から高い価格を出されることはありません。

ちなみに、家賃の返済がきびしければ、「ディスカウント家賃制度」という制度を利用して、月々の家賃を少なくすることもできます。住宅ローンの支払いが苦しくなった場合でも、家を売るだけが解決策ではありません。「家を売ってしまうと住む場所がなくなってしまう。」、「子どもの学区が変わってしまうので、今の地域にどうしても住み続けたい。」などの悩みを抱えている人におすすめできるサービスです。

住宅ローン返済中の家で、ハウス・リースバックを利用する条件は?

ハウス・リースバックを利用して住宅ローン返済中の家を売るには、「住宅ローン残高より、家の査定額が高い」ことが必須条件です。

img_leaseback02

そのため、まずは今住んでいる家がどの程度の査定額なのか確認する必要があります。 また、ハウス・リースバックを利用したとしても、結局住宅ローンの返済額と比べて月々の負担が減らなければあまり意味がありませんので、まずはお問い合わせをしてみてください。「相談」と「家の査定」までは無料で対応してくれます。
ハウス・リースバックの公式サイトへ進む

また、あたり前の話しですが、住宅ローンの返済ができておらず、すでに金融機関から差し押さえされているような場合は利用できませんのでご注意ください。

ハウス・リースバックのメリット、デメリット

ハウス・リースバックのメリット、デメリットをまとめました。

メリット

  • 愛着のある家に住み続けることができる
  • 家を売った代金は一括で支払ってもらえる
  • 競売とはちがい物件売却情報が公開されないので、人に知られる事なく手続きができる
  • 売った家は、いつでも買い戻すことができる
  • 固定資産税等の税金がかからない

デメリット

  • 普通に家を売るよりも低い額になることがある
  • 家を買い戻す際は売った額の2割~3割増しの額になる
  • 家の査定額より住宅ローン残高が多かった場合は利用できない

家は自分のものではなくなってしまいますが、「人に知られることなく、愛着のある家に住み続けることができる」というのは大きなメリットですね。ただし、「売る時は安く、買い戻す時は高くなる」可能性があります。これは、通常不動産を売る時とは大きく異なり、売った家にそのまま住み続けることができるというメリットがあるかわりに、ある程度受け入れなければならないデメリットとなっています。

また、先ほどお伝えしたように、家を売った金額が住宅ローン残高を下回ってしまった場合は利用することができません。相談、物件の査定までは無料で対応してくれますので、まずは気軽にお問合わせしてみてください。

☆解決策の1つとして利用できそうなら、まずは気軽に相談してみましょう!

サイト内 Web