SBIマネープラザに取材をしてきました!

カテゴリー:SBIマネープラザ

最終更新日:2020年5月4日

SBIマネープラザに取材をしてきました。取り扱っている住宅ローンの特徴や、向いている人などをうかがってきましたので、住宅ローンの借入れを検討中の人は、ぜひ参考にしてください!インタビュアーは、サイト管理人のハラダがお送りします。

金利や手数料などは、記事執筆時点の情報です。内容は予告なく変更されますので、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

質問1.提供している住宅ローンの特徴を教えてください

ハラダ:金利や手数料、申込み方法など、提供している住宅ローンの特徴やメリット・デメリットをおうかがいしたいです。

SBIマネープラザの店内

細井様:当社で取扱っております「住宅ローン」は、

  • ①ネット銀行ならではの魅力的な金利
  • ②充実の保障(団体信用生命保険・全疾病保障)がお客さまの保険料負担なしで付帯
  • ③一部繰上返済が手軽で無料

という3つの特徴があります。

①ネット銀行ならではの魅力的な金利

まず、1つ目に、ネット銀行ならではの魅力的な金利です。人気の変動金利通期引下げプランの場合、新規借入れ・借り換えともに年0.4%台という水準でご提供しております(2020年3月現在)。

ネット銀行ならではの魅力的な金利適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
最新の金利はこちらをご覧ください。

また、金利水準だけでなく、返済開始後に同一プラン内でなら金利タイプ切替えが無料でおこなえるところも魅力です。変動金利水準の低い今は変動金利にて借入れし、低金利のメリットを最大限に享受しつつ、金利上昇傾向になってきたと思ったら固定金利に切り替える、といった賢い使い方ができます。

また、切替え手続きは、来店も書面郵送も不要で、マイページから簡単におこなえるところも嬉しいポイントです。

②充実の保障(団体信用生命保険・全疾病保障)がお客さまの保険料負担なしで付帯

続いて、2つ目の特徴である充実の保障をご紹介いたします。

住宅ローン」には、死亡時・高度障害時に住宅ローン残債を保険金で一括返済する団体信用生命保険に加え、病気やケガで働けなくなった際の住宅ローン返済をサポートする全疾病保障※1がお客さまの保険料負担なしで付帯されます。

※1保険金のお支払いは、精神疾患は対象外になるなど、条件によっては保険金・見舞金がお支払いされない場合があります。ご加入にあたりましては、詳しい保障内容やお客様の不利益となる事項が記載された「被保険者のしおり」の「契約概要」や「注意喚起情報」を必ずお読みいただき、ご確認ください。

最長35年に渡る住宅ローン返済中にはいつどんなことが起きるかわかりませんので、病気や死亡リスクに備えられる住宅ローンをおすすめします。

③一部繰上返済が手軽で無料

最後に、3つ目の特徴ですが、一部繰上返済が手軽で無料な点です。

住宅ローンは、お借入れされた元金に対して利息がかかってきますので、できるだけ早く元金を減らすことが利息を含めた総支払額を抑えるコツになります。そのため、いかに手軽に簡単に一部繰上返済ができるかが重要になってきます。

住宅ローン」は、1円から・何度でも手数料無料で一部繰上返済をしていただけます。ちょっとした臨時収入が入ったとき、今日のコーヒー1杯を我慢できたとき、ポケットから500円が出てきたとき(笑)。いつでも気がついたときに、マイページから簡単な操作をおこなっていただくだけで、着実に元金を減らしていくことが可能です。

ここまでメリットばかりをお伝えしておりますのでデメリットもお伝えします。デメリットは、メリットの裏返しになってしまうのですが、必ずご来店いただく必要があるという点です。

基本的には初回ご相談時とご契約時の2回ご来店いただきます。そのため、お近くに店舗が無い、忙しいため店舗へ来店することが困難、というお客さまには住信SBIネット銀行の商品のWEBサイト※2からお申込みいただける商品をおすすめいたします。

※2店舗販売専用の「住宅ローン」と住信SBIネット銀行WEBサイトよりお申込みいただける「ネット専用住宅ローン」は付帯保障など一部商品性が異なります。「ネット専用住宅ローン」の商品概要は住信SBIネット銀行のWEBサイトよりご確認ください。

ハラダ:低金利なだけでなく、全疾病保障が無料(金利上乗せなし)なのは、利用者にとってうれしいポイントですね。また、一部繰上返済がしやすいのも助かります。

質問2.SBIマネープラザの住宅ローンはどのような人に向いていますか?

ハラダ:SBIマネープラザの住宅ローンは、どのような人に向いていますか?

細井様:ネット銀行だからこそ実現できる金利と付帯サービスに興味はあるものの、「インターネット手続きは苦手」、「数千万円のお金を借りるのにインターネット完結では不安…」、「返済プラン含めて直接担当者に相談したい」といった対面サポートをご希望されるかたにおすすめです。

SBIマネープラザでは、申込みから契約まで担当者がしっかりサポートしてくれます。
住宅ローンのプロが対面でしっかりサポートしてくれます。

当社をお選びいただくお客さまの傾向としては、当社にご来店いただく前に、既にご自身で何社か金融機関を比較されていたり、返済試算をされていたり、住宅ローン情報への感度がとても高いお客さまが多いように感じます。

ハラダ:低金利や充実した保障はもちろん、店舗で直接相談できるというのは心強いです!

質問3.最後に住宅ローンの借入れや借り換えを検討している人に向けて、メッセージをお願いします。

ハラダ:最後に、SBIマネープラザで住宅ローンの借入れや借り換えを検討している人に向けて、メッセージをお願いします。

細井様:住宅ローンをお借入れされるという経験は、住宅購入時と数年返済してからの見直し(借り換え)と、多くても1~2回程度のかたがほとんどではないでしょうか。最長35年のものお付き合いになる住宅ローンなので、じっくり考えて決めたいですよね。

でも実際のところ、住宅購入時は物件のことや引っ越し後の生活のことで頭がいっぱいになってしまったり、返済開始後は、住宅ローンも見直してみないとと考えながらも、日々の忙しさの中で結局後回しにしてしまったり…住宅ローンのことをじっくり考える時間って意外と少ないですし、ひとりで解決しようとするとなかなか大変なものです。

SBIマネープラザの店内

SBIマネープラザには、住宅ローン業界や不動産業界に長く携わってきた経験豊富な「金融と不動産のプロ」が多く在籍しております。ご相談からご融資実行まで丁寧にサポートさせていただきますので、ささいなことでも納得いくまでご相談ください。

また、住宅ローンを検討するタイミングは、ライフプランの節目であることが多いので、家計全体を見直すチャンスでもあります。SBIマネープラザでは、ファイナンシャルプランナーによる無料個別相談会や初心者向けセミナーも随時開催しております。

住宅ローンも資産形成もワンストップでご相談いただけるのはSBIマネープラザならではのメリットですので、是非ご活用ください!

ハラダ:住宅ローンのみではなく、家計の見直しや資産形成まで相談できるのは、SBIマネープラザ様ならでの強みですね!

まとめ

記事をご覧になっていかがでしたでしょうか。金利水準はもちろん、保障やサポートも充実しているので、SBIマネープラザの住宅ローンはおすすめです!ぜひ、お借入れをご検討ください。

■銀行代理業者
許可番号:関東財務局長(銀代)第268号
所属銀行:住信SBIネット銀行株式会社
取扱業務:円普通預金及び円定期預金の受入れを内容とする契約締結の媒介(勧誘及び受付)※ 並びに資金の貸付けを内容とする契約締結の媒介(勧誘及び受付)
※ただし、住宅ローン取引に付随するもののみを指す。
当社は、銀行代理業に関してお客様から直接、金銭のお預かりをすることはありません。

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