楽天銀行、住宅ローン(フラット35)のメリット・デメリット

カテゴリー:楽天銀行

最終更新日:2017年9月1日

楽天銀行は、低金利で手数料が安いフラット35を利用できるのが大きなメリットですが、店舗で直接相談できないというデメリットがあります。 このページでは、楽天銀行が提供するフラット35を、7つのメリットと1つのデメリットにわけて、くわしくご紹介します。

メリットその1:金利は業界最低水準!


出典:楽天銀行公式サイトより転載

楽天銀行フラット35の金利は、業界最低水準です! マイナス金利政策により住宅ローン金利が下がっている今、金利上昇の影響を受けない、「長期固定金利」のフラット35は特におすすめです。

メリットその2:手数料も業界最低水準!


出典:楽天銀行公式サイトより転載

楽天銀行フラット35の融資事務手数料は、「借入額×1.08%」です(返済口座を楽天銀行に指定した場合)。同じフラット35を取り扱っている、イオン銀行、住信SBIネット銀行とくらべると、手数料の安さがわかると思います。

<ネット銀行が提供する、フラット35の融資事務手数料 2017年9月現在>
金融機関名 融資事務手数料
楽天銀行 借入額×1.08%
イオン銀行 借入額×1.296%
住信SBIネット銀行 借入額×2.16%

例えば、3,000万円を借入する場合、楽天銀行と住信SBIネット銀行では、手数料が約32万円も違います!

楽天銀行
3,000万円×1.08% = 324,000円

イオン銀行
3,000万円×1.296% = 388,800円

住信SBIネット銀行
3,000万円×2.16% = 648,000円

フラット35の金利は、どの金融機関でもだいたい同じですが、手数料やその他サービスは金融機関によって違います。その中でも融資事務手数料は特に差がつくポイントなので、フラット35を選ぶ際はしっかり比較するようにしまししょう。

メリットその3:申込みから契約まで来店不要で完結!

楽天銀行のフラット35は、申込みから契約までのやり取りが、専用のマイページと電話、郵送で完結します。申込から契約まで来店不要なので、日頃忙しい人でも、「仕事が終わった後」や「休日」などに手続きを進めることができます。申込から契約までの流れは以下のとおりです。


出典:楽天銀行公式サイトより転載

電話での相談は毎日9~17時、予約制のビデオ電話(Skype)での相談は、毎日9~22時まで実施しているので、ネット申込みに不安のある人でも安心です(年末年始除く)。手続きに関する不明点は、わかりやすく回答してもらえるので、気軽に問い合わせてみてください。

メリットその4:審査期間が短縮できる!


出典:楽天銀行公式サイトより転載

楽天銀行では、楽天銀行ファストパスという審査期間を短縮できるサービスがあり、本審査の結果を3営業日で回答してもらうことができます(本審査は通常7~14日かかります)。ただし、ファストパスが適用されるには以下の条件を満たす必要があります。

  1. 楽天銀行のウェブサイトから「住宅ローンWEB申込」をして、WEB申込を完了した場合。
  2. 審査に必要な書類に不備がなく、すべて、申込書と同時に提出した場合。
  3. 住宅金融支援機構の買取審査で、追加照会事項などが発生せず、審査結果の回答があった場合。
  4. 勤め先で電話により在籍確認が取れた場合。

4つの条件を満たさない場合は、審査の回答が遅くなってしまい、通常の審査と変わらない期間となってしまいます。楽天銀行ファストパスを利用する際は、楽天銀行のウェブサイトおよび、コールセンターで、不明点や必要書類をしっかり確認するようにしてください。

メリットその5:「ハッピープログラム」のステージがアップ!

ハッピープログラムとは、楽天銀行が利用者向けに提供しているサービスです。以下の画像のとおり、条件によって5つのステージが用意されているのですが、 楽天銀行の住宅ローン利用者で、返済口座を楽天銀行に設定している場合は、現在のステージより1ランクアップします!


出典:楽天銀行公式サイトより転載

例えば、現在のランクが「プレミアム」の場合だと、1つ上の「VIP」にランクアップします。ハッピープログラムはかなりお得なサービスです。これまで楽天銀行を利用していなかった人も、この機会に楽天銀行をメインバンクにするのもありではないでしょうか。

メリットその6:同じ銀行で借り換えができる!


出典:楽天銀行公式サイトより転載

同じ銀行で借り換えをするということは、今貸している住宅ローンよりも低い金利で貸すということになるので、銀行側は損をしてしまいます。 そのため、多くの金融機関が同じ銀行内での借り換えを禁止にしていますが、楽天銀行では借り換えをすることができます(ただし手数料はかかります)。

「楽天銀行をメインバンクとして使っている」、「他の金融機関に借り換えるのは面倒だし不安」、という人にとって、同じ銀行で借り換えできるのは助かりますね。

メリットその7:つなぎ融資が利用できる!


出典:楽天銀行公式サイトより転載

ネット銀行の住宅ローンは、低金利で手数料も安いですが、ほとんどの金融機関では「つなぎ融資」を利用することができません。 しかし、楽天銀行の場合は、つなぎ融資を利用することができます!低金利で手数料も安く、つなぎ融資が使える金融機関をお探しなら、楽天銀行はおすすめです。

こちらの「つなぎ融資とは?」のページで、楽天銀行のつなぎ融資についてくわしくご紹介していますので、つなぎ融資を検討中の人は合わせてご覧ください。

デメリット:店舗で直接相談できない

楽天銀行のフラット35を利用する唯一のデメリットは、店舗で直接相談ができない、ということです。楽天銀行はネット銀行なので店舗がありません。そのため、「不明点は対面で直接相談したい」とお考えの人には向いていません。家賃や人件費などのコストがかからない分、お得な住宅ローンを提供できますが、このようなデメリットがあります。

ただし、手続きに関する不明点や住宅ローンに関する質問は、電話や予約制のビデオ電話(Skype)で、わかりやすく回答してくれます。「ネット銀行は不安」、「どうしても直接相談したい」という人以外は、特に気にする必要がないと思います。

楽天銀行フラット35のメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 金利は業界最低水準
  • 手数料も業界最低水準
  • 申込みから契約まで来店不要で完結
  • 審査期間が短縮できる
  • 「ハッピープログラム」のステージがアップ
  • 同じ銀行で借り換えができる
  • つなぎ融資が利用できる

デメリット

  • 店舗で直接相談できない

店舗で直接相談できないということ以外は、大きなデメリットはありません。低い金利と安い手数料のフラット35を利用して、「返済額を少しでもおさえたい」とお考えであれば、楽天銀行のフラット35はおすすめです。→楽天銀行の公式サイトでシミュレーションする

対面の手厚いサポートをご希望なら、住宅ローン専門の金融機関「ARUHI」がおすすめです。こちらの記事も合わせてご覧ください(参考→ARUHI(アルヒ)フラット35のメリット・デメリット)。

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