住信SBIネット銀行、住宅ローンのデメリット

カテゴリー:住信SBIネット銀行

最終更新日:2017年6月9日

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」は、当サイトでもご紹介しているおすすめの住宅ローンですが、住信SBIネット銀行を選ぶうえで、いくつかお伝えしたい注意点があります。

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」を検討中の人は、以下の情報を読んで、デメリットを把握したうえで申込むようにしてください。

デメリットその1:融資事務手数料が高い

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」は、融資事務手数料が高いです。借入額×2.16%が必要なので、3,000万円の住宅ローンを組んだら、約65万円が融資事務手数料として必要になります。 また、この融資事務手数料は、初期費用として、住宅ローンを組む際に支払わなければなりません。 ある程度貯蓄をしていないと、急な出費が必要になった時に、家計がつらい状況になってしまいますので、気をつけてください。

また、以下の表のとおり、住信SBIネット銀行以外にも、ネット銀行の住宅ローンは、融資事務手数料を、借入額×2.16%に設定しているところが多いです。ネット銀行の住宅ローンは、金利が低く、保証料も無料ですが、そのぶん融資事務手数料が高く設定されていることが多いので覚えておきましょう。

<ネット銀行、大手金融機関の手数料比較>
銀行 融資事務
手数料
保証料 詳細
ソニー銀行  43,200円~ 0円 詳しく
住信SBI
ネット銀行
借入額×2.16% 0円 詳しく
じぶん銀行 借入額×2.16% 0円 詳しく
イオン銀行 108,000円~ 0円 詳しく
新生銀行 54,000円~ 0円 詳しく
三菱東京
UFJ銀行
32,400円 4,305円~ 詳しく
りそな銀行 32,400円
 + 
借入額×2.16%
0円 詳しく
カブドットコム
証券
借入額×2.16% 0円 詳しく

デメリットその2:サポートが手薄

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」は、対面によるサポートがありません。 住宅ローン専門のコールセンターはありますが、教えてくれるのは、手続きに関する不明点や、住宅ローンの商品説明のみとなっています。住宅ローンにくわしい専任の担当者が、家計の収支などを含めて提案してくれるわけではありませんのでご注意ください。

また、電話するたびに、別の人が対応することになりますので、「以前相談した件なんだけど…。」と電話しても通じません。 ある程度住宅ローンに関する知識があり、自分で調べて進めることができる人なら問題ないかもしれませんが、「家計の収支や、ライフプランも含めて相談したい。」とお考えの人にとっては向いていません。

デメリットその3:申込みの条件に、非公開の項目が多い

年収は300万円以上、勤続年数は2年以上必要、などの申込みの条件が公表されていれば、審査に合格するのか、落ちてしまうのか、ある程度判断して申込むことができますが、 住信SBIネット銀行の住宅ローンは、「年収」、「勤続年数」、「雇用形態」の条件が公表されていないため、申込んでみないと、審査に合格するのかわかりません。公表されている申込みの条件は、下の画像にある項目のみとなっています。

この件に関して問い合わせをしたところ、「年収や勤続年数だけで判断せずに、総合的に判断するので、あえて基準を公表していない。」とのことでした。 特別審査が厳しいというわけではありませんので、気になる人はまずは仮審査に申込んでみることをおすすめします。仮審査の申込みは、10分もあれば完了し、結果は1~2営業日以内にメールで送られてきます。→  住信SBIネット銀行住宅ローンの仮審査はこちら

デメリットその4:利用できない地域がある

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」は、日本国内全域で利用することができますが、「借地(※1)」、「保留地(※2)」、「離島(※3)」、「準都市計画区域(※4)」、「都市計画区域外(※5)」にある物件に関しては、利用することができません。利用できない地域かどうかは、マイホームを購入する予定の地域や、現在お住まいの地域の市区町村役場に問い合わせればわかりますので、把握してない場合は確認しましょう。

※1 借地…他人から借りている土地のこと。

※2 保留地…都道府県または市町村が、公園、道路などを整備するために一般の人に売る土地のこと。

※3 離島…沖縄、奄美、小笠原等を除く、78地域260島のこと(2016年8月16日現在)。

※4 準都市計画区域…建てられる建築物に制限のある区域のこと。

※5 都市計画区域外…山林地帯などの、都市計画法に定められていない区域のこと。

住信SBIネット銀行住宅ローンのデメリットまとめ

融資事務手数料が高く、サポートが手薄というデメリットはありますが、金利が低く、医療保障も充実しているおすすめの住宅ローンです。「住信SBIネット銀行、住宅ローンのメリット」で、おすすめのポイントをくわしく紹介していますので、あわせてご覧ください。

☆融資事務手数料が高く、対面によるサポートがありませんのでご注意ください!

関連記事

サイト内 Web