新生銀行、住宅ローンのメリット・デメリット

カテゴリー:新生銀行

最終更新日:2019年9月12日

このページでは、新生銀行が提供する住宅ローンを、6つのメリットと2つのデメリットにわけて、くわしくご紹介します。メリットとデメリットを把握したうえで申込みをご検討ください。

メリットその1:変動金利・固定金利ともに業界最低水準

新生銀行の住宅ローン金利は、変動金利・固定金利ともに業界最低水準です。

<主要金融機関の住宅ローン金利比較(2019年9月現在)>
金融機関 変動金利 固定金利 詳細
10年 35年
じぶん銀行 0.457% 0.590% 1.340% 詳しく
ソニー銀行 0.457% 0.580% 1.237% 詳しく
新生銀行 0.450% 0.750% 1.200% 詳しく
住信SBI
ネット銀行
0.447% 0.650% 1.370% 詳しく
ジャパン
ネット銀行
0.415% 0.580% 1.450% 詳しく
SBI
マネープラザ
0.457% 0.660% 1.380% 詳しく
イオン銀行 0.520% 0.690% - 詳しく
三菱UFJ
銀行
0.525% 0.590% - 詳しく

※各金融機関がウェブサイトで公表している住宅ローンの最優遇金利を掲載しています。

また、審査結果により金利が変動することもありません。変動金利・固定金利、どちらをお考えの人にもおすすめですが、私の一押しは長期固定金利タイプ(21~35年)の「ステップダウン型住宅ローン」です。

くわしい説明は「5年ごとに金利が下がる、新生銀行の「ステップダウン型住宅ローン」とは?」で紹介していますので、長期固定金利で借入を検討中であれば合わせてご覧ください。

メリットその2:融資事務手数料が安い

新生銀行の住宅ローンは、融資事務手数料が安く設定されており、保証料も無料です。

<主要金融機関の融資事務手数料・保証料比較>
金融機関 融資事務
手数料
保証料 詳細
じぶん銀行 借入額
×2.16%
0円 詳しく
ソニー銀行  43,200円
※住宅ローンを
選んだ場合
0円 詳しく
新生銀行 108,000円
※安心パックを
選んだ場合
0円 詳しく
住信SBI
ネット銀行
借入額
×2.16%
0円 詳しく
ジャパン
ネット銀行
借入額
×2.16%
0円 詳しく
イオン銀行 借入額
×2.16%
※定率型を
選んだ場合
0円 詳しく
SBI
マネープラザ
借入額
×2.16%
0円 詳しく
三菱UFJ
銀行
32,400円 20,610円~
※借入条件
により変動
詳しく

※各金融機関がウェブサイトで公表している融資事務手数料と保証料を掲載しています。

例えば、3,000万円の住宅ローンを「住信SBIネット銀行」や、「じぶん銀行」で組んだ場合、約64万円(3,000万円×2.16%)の初期費用が必要になりますが、新生銀行であれば、最低54,000円、最高でも162,000円の支払いですみます(変動金利タイプ<変動フォーカス>をのぞく)。

初期費用の支払いが少なくてすむので、住宅購入用の貯蓄が十分にできていない人にとっては助かりますね。低金利で手数料も安いので言うことなしです。

メリットその3:繰上返済手数料が無料

新生銀行の住宅ローンは、一部繰上返済、全額繰上返済ともに手数料が無料です!一部繰上返済は無料なことが多いですが、全額繰上返済まで無料にしている金融機関はなかなかありません

<主要金融機関の繰上返済手数料比較>
金融機関 一部繰上返済
手数料
全額繰上返済
手数料
詳細
じぶん銀行 0円 0~32,400円 詳しく
ソニー銀行 0円 0円 詳しく
新生銀行 0円 0円 詳しく
住信SBI
ネット銀行
0円 0~32,400円 詳しく
ジャパン
ネット銀行
0円 32,400円 詳しく
イオン銀行 0円 54,000円 詳しく
SBIマネー
プラザ
0円 0~32,400円 詳しく
三菱UFJ
銀行
0円 16,200円 詳しく

※各金融機関がウェブサイトで公表している繰上返済手数料を掲載しています(インターネット経由で繰上返済する場合の手数料です)。

ただし、安心パックW(ダブル)というプランを利用する場合は、借り入れから5年以内に完済すると、繰上返済手数料として162,000円を支払わなければなりませんので注意してください。

メリットその4:手厚い3つのサポート体制

新生銀行では、相談したい内容によって、電話・ネット(Skype)・店舗の3つを使いわけることができます。

1.住宅ローン専用の相談ダイヤルで気軽に相談できる

新生銀行では、「新生パワーコール」という、住宅ローン専用の相談ダイヤルが用意されています。住宅ローンの知識がある専門スタッフが、平日はもちろん、土曜日・日曜日・祝日でも住宅ローンに関する質問にしっかりこたえてくれます(年末年始はのぞきます)。相談できる時間は9:00~19:00のあいだで、電話番号は以下のとおりです。


出典:新生銀行公式サイト

ちなみに、新生銀行から提供されている情報によると、9:00~10:00、15:00~16:00あたりがつながりやすい時間帯となっているようです。電話が混み合う時間帯をさけたい人は、以下の情報も参考のうえ、お問い合わせをしてみてください。


出典:新生銀行公式サイト

2.Skype(スカイプ)を利用してゆったり相談できる

「電話では伝えにくい内容だけど、わざわざ店舗へいって相談するのは手間だなぁ…」という時に活用できるのがSkype(スカイプ)相談です。Skypeという、無料でビデオ通話や音声通話ができるサービスを利用して、画面上で資料を共有しながら相談することができるのでとても便利です。


出典:新生銀行公式サイト

3.店舗でしっかり相談できる


出典:新生銀行公式サイト

新生銀行では、全国にある店舗で住宅ローンの相談をすることができます。ただし、店舗によって相談ができる時間帯や曜日がことなる場合がありますので、ご注意ください。

また、店舗での相談は電話予約(0120-456-515)をしたうえで来店する必要があります。 予約なしで来店しても相談にのってもらえますが、予約でうまっている場合、待ち時間が発生してしまうのでお気をつけください。

もちろん、電話・ネット(Skype)・店舗ともに、相談にのってくれるのは知識が豊富な専門スタッフなので安心です。

メリットその5:新生ステップアッププログラムが「新生プラチナステージ」になる

新生銀行では、サービスの利用状況に応じて優遇を受けることができる「新生ステップアッププログラム」という特典があるのですが、住宅ローンの契約者は、最上級のサービスが受けられる「新生プラチナ」に自動的にランクアップします。おもな新生プラチナのサービス内容は以下のとおりです。

  • 振込手数料月10回無料
  • 提携金融機関のATM引出手数料無料
  • 円定期預金の金利優遇
  • 外貨定期預金の金利優遇
  • 外貨為替手数料最大優遇50%OFF以上
  • 海外送金手数料無料(月1回)
  • 駐車場無料サービス(支店近隣の契約駐車場)
  • プラチナ専用ダイヤル(専任のスタッフに、さまざまな相談ができます)
  • 新生プラチナのお客さま専用サロン「プラチナセンター」が利用可能

まさに至れり尽くせりですね!新生銀行で住宅ローンを利用するなら、ぜひメインバンクとして利用したいところです。ちなみに、住宅ローンの契約以外で「新生プラチナ」のサービスを受けるためには、「お預け入れ総資産2,000万円以上」、「外貨預金などの投資商品の月間平均残高が300万円以上」などが必要です。

住宅ローンの契約以外でランクアップするにはハードルが高い、お得なサービスを利用することができます。

メリットその6:子育て世代にうれしいサポートがある

安心パックW(ダブル)というプランを契約した人限定ですが、「病児保育サービス」や「家事代行サービス」、「ハウスクリーニング」などの生活をサポートしてくれるサービスを利用することができます。

ただし、利用できる回数と地域が限定されていますので、安心パックW(ダブル)を検討中の人は、申込み前に確認するようにしてください。→ 新生銀行の公式サイトで詳細を確認する

デメリット1:変動金利に5年ルールが適用されない

ここからはデメリットをご紹介します。

一般的な変動金利には、5年ルールというものがあります(参考→住宅ローンの変動金利とは)。簡単にご説明すると、変動金利が上がった場合でも、5年間は毎月の返済額が変わらないというルールなのですが、新生銀行はこのルールが適用されません

つまり、金利が上昇した場合、毎月の返済額もそれに連動して増えてしまうんです。家計の状況によっては、急激に金利が上昇すると返済できなくなる可能性もあります。仕組みを十分理解したうえで、変動金利での借入をご検討ください。

デメリット2:契約するには来店が必要

新生銀行では、申込みはネットからできますが、契約の手続きは店舗に来店しておこなわなければなりません申込みから契約までネットで完結できないので覚えておきましょう。

借地、市街化調整区域、都市計画区域を除き、基本的に全国どこからでも申込みできますが、近くに店舗がない人が契約をすると移動が大変になるのでお気をつけください。

新生銀行住宅ローンのメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 変動金利・固定金利ともに業界最低水準
  • 融資事務手数料が安い
  • 繰上返済手数料が一部・全額ともに無料
  • 手厚い3つのサポート体制
  • 新生ステップアッププログラムが「新生プラチナステージ」にランクアップ
  • 子育て世代にうれしいサポートがある

デメリット

  • 変動金利に5年ルールが適用されない
  • 契約するには来店が必要

「変動金利に5年ルールが適用されない」、「契約するには来店が必要」というデメリットはありますが、新生銀行の住宅ローンは、変動金利・固定金利ともに低金利で手数料も安く、手厚いサポートが用意されているので、総合的に見ればかなりおすすめです。まずは気軽に相談してみてください。

→ 新生銀行の公式サイトで詳細を確認する

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