住宅ローンを組むのに、勤続年数は何年必要?

カテゴリー:審査

最終更新日:2017年12月4日

大手都市銀行と主要ネット銀行の、住宅ローンに申込む際に必要な勤続年数を比較しました。勤続年数の基準がある金融機関に関しては、指定されている年数をクリアすることが申込みの条件になります。

申込みの条件に指定されている勤続年数を比較しました

勤続年数に決まりのない金融機関から、年数を決めている金融機関までさまざまです。勤続年数に決まりがない、「住信SBIネット銀行」、「じぶん銀行」、「ソニー銀行」、「みずほ銀行」であれば、転職してすぐの人でも審査にとおる可能性がありますね。

金融機関名 勤続年数 詳細
住信SBI
ネット銀行

注目
特に決まりなし 詳しく
じぶん銀行
注目
特に決まりなし 詳しく
ソニー銀行
注目
特に決まりなし 詳しく
みずほ銀行
注目
特に決まりなし 詳しく
ARUHI
(フラット35)
1ヶ月以上 詳しく
楽天銀行
(フラット35)
3ヶ月以上 詳しく
イオン銀行 6ヶ月以上 詳しく
りそな銀行 1年以上 詳しく
新生銀行 2年以上 詳しく
三菱東京
UFJ銀行
3年以上 詳しく
カブドットコム
証券
3年以上 詳しく

※各金融機関のウェブサイトに掲載されている2017年6月現在の情報を掲載しています。最新の情報は、必ず各金融機関の公式サイトでご確認ください。

また、以下の国土交通省が調査した、「民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」によると、住宅ローンを提供する全国1,251の金融機関が設定している勤続年数の基準は、3年以上が376、2年以上が120、1年以上が681となっています(赤枠内をご確認ください)。

3年以上の勤続年数があれば、おおむねどの金融機関の基準もクリアできると考えて問題ないでしょう。

重要なのは「勤続年数」だけではありません!

住宅ローンの審査は、勤続年数以外にもさまざまな内容でおこなわれますので、勤続年数をクリアすれば良いわけではありません。例えば、年収は300万円以上雇用形態は正社員のみなど、年収と雇用形態を申込みの条件に設定している金融機関は多くあります(参考→住宅ローンの「審査基準」、「審査期間」を比較しました)。

また、金融機関は表向きに公表をしていませんが、上の国土交通省が調査した「融資を行う際に考慮する項目」のとおり、担保評価や健康状態、借金の有無など、複数の項目で細かく審査をおこないます。勤続年数は、あくまで住宅ローンに申込むための1つの条件でしかありませんので、その他の審査基準も把握したうえで申込みを進めていきましょう(参考→住宅ローンの仮審査と本審査の違いとは?

☆勤続年数以外の基準も重要です!

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