ソニー銀行が、新プラン「固定セレクト住宅ローン」を発表!

カテゴリー:ソニー銀行

最終更新日:2018年10月17日

ソニー銀行が、新プラン「固定セレクト住宅ローン」を発表しました。このページでは、固定セレクト住宅ローンについてくわしくご紹介します。

利用できるのは固定10・15・20年のみ!

固定セレクト住宅ローンは、ソニー銀行が提供する他のプランにくらべて、固定10・15・20年の金利が低く設定されているプランです。


出典:ソニー銀行公式サイトより転載

どの程度の金利なのか、ネット銀行の中でも特に低金利な、じぶん銀行住信SBIネット銀行が提供するプランと比較してみました。

銀行名 10年固定金利 15年固定金利 20年固定金利
ソニー銀行 0.680% 1.112% 1.259%
じぶん銀行 0.690% 1.283% 1.393%
住信SBIネット銀行 0.860% 1.220% 1.350%

※各金融機関のウェブサイトで公表されている、2018年10月現在の最優遇金利を掲載しています。最新の情報は、各金融機関のウェブサイトおよび、コールセンターなどで必ずご確認ください。

2018年10月現在では、どの金利タイプで比較しても、ソニー銀行がもっとも低金利という結果でした!「なんだ、0.1%程度違うだけか…」と思ったかもしれませんが、金利は0.1%違うと数十万円単位で返済額が変わってきます。0.1%の金利差でも重要なんですよ(参考→金利差による支払総額の違い)。

固定セレクト住宅ローンの注意点

低金利な固定セレクト住宅ローンですが、借入を検討するにあたってお伝えしたい注意点が二つあります。

一つ目は、融資事務手数料です(参考→住宅ローンの融資事務手数料とは?)。融資事務手数料とは、住宅ローンを組む際に、「金融機関に支払う手数料」のことですが、ソニー銀行の固定セレクト住宅ローンは「借入額 × 2.16%」の手数料かかります。

例えば、3,000万円の住宅ローンを組む場合だと、約64万円(3,000万円×2.16%)の支払いが必要です。借入額が少ない場合はいいですが、借入額が多いと高額な手数料の支払いが必要になるので覚えておきましょう。

二つ目は、固定期間が終わったあとの金利です。固定セレクト住宅ローンは、借入当初の金利は低いですが、固定期間が終了した後は以下の画像のとおり割高な金利になります。


出典:ソニー銀行公式サイトより転載

希望した固定期間の前後で完済できるならいいですが、固定期間が終了した後もしばらく返済が続く場合は、割高な金利で支払いを続けることになるので要注意です。

以上のことをよく理解したうえで、借入を検討してくださいね。

まとめ

ソニー銀行は金利やサービス面で他のネット銀行に押されぎみでしたが、「AI(人工知能)による審査の簡略化」や「団信(団体信用生命保険)のグレ―ドアップ」など、ここにきてかなり住宅ローンに力を入れてきています。金利が低いのはもちろんですが、その他のサービスも含めて総合的におすすめできる金融機関です。10・15・20年の固定金利を検討中であれば、一度詳細を確認してみてください。

☆10・15・20年の固定金利が低く設定されている、お得なプランです!

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