ソニー銀行、住宅ローンの団信について
カテゴリー:ソニー銀行
最終更新日:2019年3月29日

このページでは、ソニー銀行住宅ローンの団信(団体信用生命保険)について、くわしくご紹介します。ソニー銀行の団信は、「通常の団信」、「がん50%保障特約付団信」、「がん100%保障特約付団信」、「3大疾病保障特約付団信」、「生活習慣病団信」、「ワイド団信」の6種類があります。それぞれにかかる費用と特徴を把握しましょう。
ソニー銀行が提供する団信の「費用」と「特徴」
ソニー銀行が提供する6つの団信の、費用と特徴は以下のとおりです。

種類 |
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通常の団信 |
がん50%保障 特約付団信 |
がん100%保障 特約付団信 |
3大疾病保障 特約付団信 |
生活習慣病団信 |
ワイド団信 |
費用 | 特徴 |
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無料 | 死亡・所定の高度障害状態となったときに、住宅ローン残高が0円になります。 |
無料 | 通常の団信で保障している死亡・所定の高度障害状態に加え、がんと診断確定された時点で住宅ローン残高が1/2(半額)になります。 |
借入金利に 年0.1%上乗せ |
通常の団信で保障している死亡・所定の高度障害状態に加え、がんと診断確定された時点で住宅ローン残高が0円になります。 |
借入金利に 年0.2%上乗せ |
通常の団信で保障している死亡・所定の高度障害状態に加え、がんと診断確定された時点で、住宅ローン残高が0円になります。また、所定の生活習慣病により継続180日以上入院した時でも住宅ローン残高が0円になります。 |
借入金利に 年0.2%上乗せ |
通常の団信で保障している死亡・所定の高度障害状態に加え、がん・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病で所定の状態となったときに、住宅ローン残高が0円になります。 |
借入金利に 年0.2%上乗せ |
健康上の理由で、通常の団信に加入できない人でも、一定の範囲で加入できる団信です。死亡・所定の高度障害状態となったときに、住宅ローン残高が0円になります。 |
※ソニー銀行の公式サイトで提供されている情報を掲載しています。最新の情報と詳細は、必ずソニー銀行の公式サイトでご確認ください。
2018年8月1日より、「がん50%保障特約付団信」が追加されました!
通常の団信で保障している死亡・所定の高度障害状態に加え、がんと診断確定された時点で住宅ローン残高が1/2(半額)になる「がん50%保障特約付団信」が新たに追加されました。しかも、保険料は無料(金利上乗せなし)です!

出典:ソニー銀行公式サイト
「コストをかけずに最低限の保障をつけたい!」という人におすすめです。
☆がん50%保障特約付団信が新たに追加されました!