ソニー銀行、住宅ローンのデメリット

カテゴリー:ソニー銀行

最終更新日:2017年7月7日

ソニー銀行の住宅ローンは、当サイトでもご紹介しているおすすめの住宅ローンですが、ソニー銀行を選ぶうえで、いくつかお伝えしたい注意点があります。ソニー銀行の住宅ローンを検討中の人は、以下の情報を読んで、デメリットを把握したうえで申し込むようにしてくださいね。

デメリットその1:年収400万円以上が必要

ソニー銀行で住宅ローンを組むには、前年度の年収が400万円以上であることが必要になります。他の金融機関では、前年度の年収が300万円ほどあれば大丈夫なことが多いので、それに比べると審査基準が厳しめとなっています。参考までに、他の金融機関がどのような年収基準なのかをご紹介します。

<主なネット銀行、大手金融機関の申込み時の年収基準>
銀行名 前年度年収
イオン銀行 100万円以上
りそな銀行 100万円以上
三菱東京UFJ銀行 200万円以上
じぶん銀行 200万円以上
新生銀行 300万円以上
ソニー銀行 400万円以上
住信SBIネット銀行 特に決まりなし

住宅ローンの審査は、年収以外にも「年齢」、「勤務年数」、「担保評価」、「健康状態」など、様々な審査項目で総合的に判断されます。年収のみが基準に当てはまっても、住宅ローンを組めるわけではありませんのでご注意ください。

まず年収400万円という基準をクリアしないと、そもそも申込むことができないので、覚えておいてくださいね。

デメリットその2:変動金利のしくみ

多くの金融機関は、金利が急に上がったとしても、毎月の返済額が上がらないように、変動金利に、「5年ルール」、「125%ルール」というしくみを採用していることが一般的ですが、ソニー銀行住宅ローンの変動金利に関しては、このルールが採用されていません(5年ルール、125%ルールのくわしい紹介はこちらをご覧ください)。

ソニー銀行変動金利のしくみ
※出典:ソニー銀行公式サイトより転載

つまりどういうことかというと、金利が上昇すると、それに合わせて毎月の返済額も上限なく上がってしまうんです。「たとえ金利が上がっても、家計に対する影響は少ないので大丈夫です。」という人であれば問題ないですが、そうでない人が変動金利を選ぶ場合は十分な注意が必要です。

ソニー銀行の変動金利を検討中の人は、金利が上がると、毎月の返済額が上限なく増えてしまう可能性があるということを頭に入れておいてください。単純に金利が低いからという理由で変動金利を選ぶのではなく、金利が上がっても上がらなくても、返済が確実にできるように、しっかり資金計画を立てたうえで、変動金利を選ぶようにしてくださいね。

デメリットその3:中古の戸建て住宅には利用できない

ソニー銀行の住宅ローンは残念ながら中古住宅の購入には利用することができません。ただし、中古マンションの購入とリフォームの資金なら利用できます。

デメリットその4:利用できない地域がある

ソニー銀行の住宅ローンは、「市街化調整区域」と「離島」では利用することができません。 ちなみに、市街化調整区域とは、自然環境等を守る区域として、開発や建築が制限されている区域のことで、離島とは、沖縄、奄美、小笠原等を除く、78地域260島のことをいいます(2016年7月25日現在)。

「市街化調整区域」および「離島」に当てはまるかどうかは、ご自身がマイホームを購入する予定の地域や、現在お住まいの地域の市区町村役場に問い合わせればわかりますので、把握してない場合は確認しましょう。

ソニー銀行住宅ローンのデメリットまとめ

年収基準が他の金融機関よりも厳しく、変動金利を選ぶ際には注意が必要ですが、提供している住宅ローンのサービス内容はとても魅力的なので、住宅ローンを検討中なら候補にいれるべき金融機関の1つです。こちらのソニー銀行住宅ローンの紹介ページで、最新の金利、手数料、特徴などをご紹介していますので、合わせてご覧ください。

☆年収基準と変動金利には要注意!

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