ソニー銀行、住宅ローンのデメリット

カテゴリー:ソニー銀行

最終更新日:2019年3月29日

ソニー銀行の住宅ローンは、当サイトでもご紹介しているおすすめの住宅ローンですが、ソニー銀行を選ぶうえで、いくつかお伝えしたい注意点があります。ソニー銀行の住宅ローンを検討中の人は、以下の情報を読んで、デメリットを把握したうえで申し込むようにしてくださいね。

デメリットその1:年収400万円以上が必要

ソニー銀行の住宅ローンは、前年度年収が400万円以上ないと申込みすることができません。他の金融機関では、前年度年収が100~300万円ほどあれば大丈夫なことが多いので、それにくらべるときびしめとなっています。参考までに、他の金融機関がどの程度の年収基準を設けているのかご紹介します。

<主なネット銀行、大手金融機関の申込み時の年収基準>
銀行名 前年度年収 詳細
住信SBIネット銀行 特に決まりなし 詳しく
イオン銀行 100万円以上 詳しく
りそな銀行 100万円以上 詳しく
三菱UFJ銀行 200万円以上 詳しく
じぶん銀行 200万円以上 詳しく
新生銀行 300万円以上 詳しく
ソニー銀行 400万円以上 詳しく

※住宅ローンの審査は、年収以外にも「年齢」、「勤務年数」、「担保評価」、「健康状態」など、様々な審査項目で総合的に判断されます。年収のみが基準に当てはまっても、住宅ローンを組めるわけではありませんのでご注意ください(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。

まず年収400万円という基準をクリアしないと、そもそも申込むことができないので覚えておいてください(参考→ソニー銀行、住宅ローンの審査について)。

デメリットその2:変動金利のしくみ

多くの金融機関が提供している変動金利は、金利が急に上がったとしても毎月の返済額が上がらないように、「5年ルール」、「125%ルール」というしくみを採用していることが一般的です。しかし、ソニー銀行の変動金利に関しては、このルールが採用されていません(参考→住宅ローンの変動金利とは?)。

ソニー銀行変動金利のしくみ
※出典:ソニー銀行公式サイト

つまりどういうことかというと、金利が上昇するとそれに合わせて毎月の返済額も上限なく上がってしまうんです。「たとえ金利が上がっても、それを見越したうえで返済計画を立てるので大丈夫です」という人であれば問題ないですが、そうでない人が変動金利を選ぶ場合は十分な注意が必要です。

ソニー銀行の変動金利を検討中の人は、金利が上がると毎月の返済額も上限なく増えてしまう可能性があるということを頭に入れておいてください。単純に金利が低いからという理由で変動金利を選ぶのではなく、金利が上がっても上がらなくても、返済が確実にできるように、しっかり資金計画を立てたうえで、変動金利を選ぶようにしてくださいね。

デメリットその3:中古の戸建て住宅には利用できない

ソニー銀行の住宅ローンは、中古住宅の購入には利用することができません。ただし、中古マンションの購入とリフォームの資金なら利用できます。

ソニー銀行住宅ローンのデメリットまとめ

年収基準が他の金融機関よりもきびしく、変動金利を選ぶ際には注意が必要ですが、提供している住宅ローンのサービス内容はとても魅力的なので、住宅ローンを検討中なら候補にいれるべき金融機関の1つです。「ソニー銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!」のページで、最新の金利・手数料・特徴などを紹介していますので、合わせてご覧ください。

☆特に変動金利には要注意です!

調べたい単語を入力してください
サイト内Web