住宅ローンの融資事務手数料とは?

カテゴリー:融資事務手数料

最終更新日:2016年12月22日

融資事務手数料とは、住宅ローンを組む時に、「金融機関に支払う手数料」のことです。このページでは、大手都市銀行とネット銀行が設定している融資事務手数料の比較と、注意点をご紹介します。

融資事務手数料の比較と注意点

融資事務手数料は、金融機関で住宅ローンを組む際、基本的に支払う必要のある手数料ですが、「定額」で支払うパターンと、「借入額の0.5~2%」ほど支払うパターンがあります。以下の表は、大手都市銀行とネット銀行の手数料を比較したものですが、金融機関によって費用に差があることがわかると思います。

<大手都市銀行、ネット銀行の手数料比較>
銀行 融資事務
手数料
保証料 詳細
ソニー銀行 43,200円~ 0円 詳しく
住信SBI
ネット銀行
借入額×2.16% 0円 詳しく
じぶん銀行 借入額×2.16% 0円 詳しく
イオン銀行 108,000円~ 0円 詳しく
新生銀行 54,000円~ 0円 詳しく
三菱東京
UFJ銀行
32,400円 4,305円~ 詳しく
りそな銀行 32,400円
 + 
借入額×2.16%
0円 詳しく
カブドットコム
証券
借入額×2.16% 0円 詳しく

※融資事務手数料、保証料は、各金融機関のウェブサイトで公表されている、2016年12月21日現在の内容を掲載しています。最新の情報を保証するものではございませんので、最終的な情報は、各金融機関で必ずご確認ください。

その中でも注意したいのが、借入額の0.5~2%ほど支払うパターンです。借入額が少ない場合はいいのですが、借入額が多いと、その分融資事務手数料が高くなってしまいます。例えば、上の表のカブドットコム証券で3,000万円の住宅ローンを組んだ場合だと、3,000万円×2.16%=約64万円の支払いが必要になります。

その他の手続きにかかる手数料(保証料、印紙代、抵当権設定費用など)を含めると、借入額によっては100万円近い手数料がかかることもあります。融資事務手数料は、どの金融機関でも同じではありませんので、必ず確認するようにしてください。

ちなみに、上の表では、三菱東京UFJ銀行の住宅ローン以外は保証料が無料になっていますが、これにはワケがあります。くわしくは「保証料なしの住宅ローンの理由」をご覧ください。

金利、手数料のみではなく、総返済額で比較することが大切です

各金融機関のホームページでは、金利の低さや、手数料の低さが強調されていることが多いですが、金利、手数料を含めた総返済額、サービス内容も含めて比較検討することが大切です。

☆金利、手数料を含めた総返済額で比較しましょう!

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