楽天銀行の住宅ローン
重要なお知らせ
- 2023年5月1日現在の金利に更新しました(次回金利更新は2023年6月1日の予定です)。
楽天銀行のおすすめプラン
1.金利選択型

変動金利と、固定金利(2~10年)の中から、金利を選ぶことができます。適用される金利は、審査結果(物件の担保評価、年収、頭金の割合など)によって大きく変わりますので、審査に不安がある人にはおすすめできません。
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※適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
1.金利選択型(借り換え)

変動金利と、固定金利(2~10年)の中から、金利を選ぶことができます。適用される金利は、審査結果(物件の担保評価、年収、頭金の割合など)によって大きく変わりますので、審査に不安がある人にはおすすめできません。
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※適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
楽天銀行の詳細
楽天銀行は、楽天グループの会社で、2009年に「イーバンク銀行」から商号を変更しています。口座数は1,000万口座を越えており、ネットバンクでは国内No.1です!
住宅ローンにおいては、「金利選択型」というプランを提供しています。当サイトで紹介している他のネット完結型の住宅ローンとくらべると金利は少し高めですが、その分融資事務手数料が330,000円(税込)と低水準となっています。また、繰上返済手数料は一部、全額ともに無料です。
さらに、精神障害等をのぞく、すべての病気・ケガを保障する、「全疾病特約(がん50%保障特約付き)」を無料(金利上乗せなし)でつけることができます。ただし、無料の分保険金の支払い条件はきびしいのでご注意ください(参考→楽天銀行、住宅ローンの団信について)。
楽天銀行の住宅ローンが向いているのはこんな人
楽天銀行の住宅ローンが向いている人は、安定した職種で一定水準の収入がある人です。というのも、楽天銀行の住宅ローンで適用される金利は、審査結果によって大きく変わります(下の画像をご覧ください)。審査基準の詳細はわからないので何とも言えませんが、低い金利で借りるためには、ある程度の支払い能力をしめす必要があります。
最終的な金利は審査にとおらないとわかりませんので、気になる人は一度仮審査に申込んでみましょう。もちろん、実際に契約しなければ、キャンセルしても費用はかかりません(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。