フラット35の金利・手数料比較
当サイトで紹介しているフラット35は、銀行で直接申込む“対面型”のものではなく、“ネット申込み専用”となっています。対面型のフラット35は、人があいだに入っていろいろ説明やサポートをしてくれますが、そのぶん費用がかさんでしまいます。それに対して、ネット申込み専用のフラット35は、人があいだに入らないぶん費用が少なくてすむため、銀行の店舗などで、直接申込むフラット35よりもお得です。
下の表で、私がおすすめするネット申込み専用のフラット35を紹介しますのでフラット35選びの参考にしてください。「低い順▼」のボタンを押すと、金利・手数料を低い順に並び替えることができます。銀行のことをさらに詳しく知りたい場合は、表の中の「銀行名」か、オレンジ色の「詳細」ボタンをクリックしてください(通常の住宅ローンを検討中の人はこちら)。
フラット35の金利・手数料比較([年])
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※金利・手数料・その他の情報は、各金融機関のウェブサイトに掲載されている2023年5月1日(月)時点の情報を元に掲載していますが、掲載されている金利、手数料その他の情報を保証するものではありません。詳細は、金融機関が提供している最新の情報を必ずご確認ください。次回の金利更新は、2023年6月1日(木)を予定しています。
気になるフラット35はありましたか?
私のおすすめは、住信SBIネット銀行、ARUHIのフラット35です。どちらも他の金融機関には無い独自のフラット35を低金利でを提供しています。詳細は以下のページでくわしくまとめたので、興味があればご覧ください。
複数の金融機関で仮審査の申込みをしましょう!
利用したいと思えるフラット35が見つかったら、まずは仮審査を受けてみましょう!ネット申込み専用のフラット35なら、申込み時にわざわざ店舗へいかなくてもいいですし、店員と顔を合わせる必要もありません(参考→住宅ローンの「仮審査」と「本審査」の違いとは?)。
また、仮審査と本審査にとおったとしても、実際に契約しなければキャンセルすることは可能ですので、複数の金融機関で同時に審査をして、時間もお金もムダにしないようにしてください(参考 → 住宅ローンの審査は、複数の銀行に申込みましょう!)。