住宅ローン用語集(は行)

売買契約(ばいばいけいやく)

土地や建物を買うさいに結ぶ契約のこと。

はんはんプラン(はんはんぷらん)

タイプの異なる2つのローンを組み合わせて利用するプランのこと。「フラット35と民間ローン」のように別々のローンを組み合わせる方法と、「同じ金融機 関の固定金利ローンと変動金利ローン」のように1つの金融機関から2タイプのローンを組み合わせる方法があります。後者の組み合わせでは、金利が上昇して も支払い額の上昇を抑えられるというメリットが挙げられます。

不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい)

新しく不動産を取得した際に納める税金のこと。土地・建物の購入、建築、増改築、贈与で手に入れた不動産に対して支払わなければなりません。

プライムレート(ぷらいむれーと)

優良企業にお金を貸す際に適用する優遇金利のこと。貸出期間1年未満の場合は「短期プライムレート」、1年を超えるものは「長期プライムレート」といわれています。このうち「短期プライムレート」は、住宅ローンの変動金利を決める上での基準になっています。

フラット35(ふらっとさんじゅうご)

住宅金融支援機構と民間金融機関などと協力し、2003年に誕生した住宅ローンのこと。少し複雑ですが、民間金融機関が発行するローンを住宅金融支援機構 が買い取り、代わりに証券を発行するという構造になっています。特徴としては、「長期固定」「保証人不要」「繰上返済手数料無料」が挙げられ、銀行、信用 金庫、信用組合など幅広い金融機関で取り扱いがあります。

フラット35S(ふらっとさんじゅうごえす)

購入する住宅が省エネ、耐震性などで一定の基準を満たす場合に利用できるフラット35シリーズの1つ。この場合、借り入れ当初の10年間は金利の引き下げを受けることができます。

フラット35パッケージ(ふらっとさんじゅうごぱっけーじ)

固定金利期間選択型や変動金利型の住宅ローンを組み合わせることができるプラン。

フラット50(ふらっとごじゅう)

長期優良住宅の認定を受けた住宅に対して、最長で50年の固定金利で融資してもらえるプラン。

不良債権(ふりょうさいけん)

債務者(お金を借りた人)から融資額を回収することが困難になった債権のこと。

返済額軽減型(へんさいがくけいげんがた)

繰り上げ返済のうち、返済期間を変えずに1回あたり(毎月)の返済額を減らす方法。毎月の返済額が少なくなるので、家計への負担も軽くなるというメリットがあります。

返済負担率(へんさいふたんりつ)

年収に対する毎月の返済額が占める割合。これがある一定の基準を超えると住宅ローンの審査に通らない場合があります。

変動金利型(へんどうきんりがた)

返済期間中、市場金利に合わせて金利の利率が変わる金利のローン。住宅ローンの金利は一般的に「短期プライムレート」に連動しているが、金利の見直しが行 われても返済額は5年間は固定され、6年目に見直されます。低金利のときは返済額が少なくなりますが、金利が上がったときには返済額も増えるので注意が必 要です。

保証事務手数料(ほしょうじむてすうりょう)

保証人を立てることが困難な場合に、代わりに連帯保証人になる保証会社に対して支払う手数料。保証料とは別にかかり、繰り上げ返済やローンの変更をする場合に必要になることもあります。

保証人(ほしょうにん)

借り手が返済できない場合に、代わりに返済を行う義務を追う人のこと。

保証料(ほしょうりょう)

保証人を立てることが困難な場合に、連帯保証人の代わりを果たす保証会社に対して、保証してもらうために支払うもの。保証会社は債務者が返済できなくなった場合、残っているローンを代わりに支払うことになります。

ボーナス返済(ぼーなすへんさい)

ボーナス字に住宅ローンの返済額を増やして返済すること。普段の月の返済額を抑えることができますが、6ヶ月に1回しか元金部分を減らせないため、通常の返済よりもボーナス返済の方がより多く利息を支払うことになるうえ、総返済額も多くなります。

本審査(ほんしんさ)

住宅ローンの仮審査を通過した後に行われる、正式な審査のこと。申込書の他に、前年の収入の証明書である源泉徴収票や住民票、物件の売買契約書などを提出しなければなりません。

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