住宅ローン借り換え総合ランキング
住宅ローンを選ぶ際のポイントとなる「金利」、「手数料」、「サービス内容」の総合評価で、管理人おすすめの借り換えランキングを作成しました。私が借り換えで特におすすめしたいのは、固定金利型の住宅ローンです。
過去に高い金利で住宅ローンを組んでいる人はもちろん、現在変動金利を利用中の人も、固定金利型の住宅ローンに借り換えておけば、今後10年、20年と返済が続いていく中で、住宅ローンの金利変動を気にする必要がなくなります。マイナス金利政策が導入されて超低金利時代の今、固定金利型の住宅ローンへ借り換えを検討してみてはいかがでしょうか?
金利・手数料・サービスなど
ソニー銀行「住宅ローン 借り換え/新規購入で自己資金10%未満」

ソニー銀行の「住宅ローン 借り換え/新規購入で自己資金10%未満」は、契約の際にかかる融資事務手数料が他の金融機関にくらべて安いので、借り換えの際にかかる諸費用をおさえることができます。さらに、金利も業界最低水準です。
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※適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
SBI新生銀行「当初固定金利タイプ」

SBI新生銀行の「当初固定金利タイプ」は、低金利かつ融資事務手数料が安いので、借り換えを検討している人にピッタリです。また、繰上返済を一部・全額ともに無料でおこなうことができるのも、おすすめできるポイントです。
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※適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
住信SBIネット銀行「当初引下げプラン」

低金利なのはもちろん、全疾病保障(精神障害等をのぞく、すべての病気・ケガを保障する保険)がついている団信も無料となってるおすすめの住宅ローンです。※以下の金利は、所定の条件を満たした場合の最優遇金利です。また、審査結果によっては、別途年0.1%金利が上乗せになる場合があるのでご注意ください。
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※適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
三菱UFJ銀行「住宅ローン」

申込みから契約までネットで手続きができる住宅ローンです。ただし、店頭で直接相談しながら申込みを進めることはできないので、「対面で必要書類の確認をお願いしたい」、「ネットで申込むのはちょっと不安」という人には向いていません。
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※適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
りそな銀行「りそな借り換えローン(WEB申込み限定プラン)」

りそな銀行の、「りそな借り換えローン(WEB申込み限定プラン)」は、Web申込み限定のお得なプランです。
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ARUHI「スーパーフラット借換」

ARUHIが提供するスーパーフラット借換は、通常のフラット35より低金利で利用できる借り換え専用の住宅ローンです。ただし、選べる金利は一つだけなので、条件によっては通常のフラット35や住宅ローンを選んだほうがいい場合もあります。しっかりシミュレーションをしたうえで借り換えをご検討ください。