住宅ローンの金利推移と今後の動向について

2018年8月現在、住宅ローン金利は最低水準で推移しています。日銀が2018年7月31日に開いた金融政策決定会合で、「長期金利の一定の上昇を容認するなど新たな措置を取る詳細はこちら)」と発表した影響で、上昇傾向にあるとはいえ、まだまだ低い金利で住宅ローンを組むことができます。

「民間金融機関の住宅ローン金利推移」住宅金融支援機構より転載

出典:住宅金融支援機構「民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)」より転載

前月からの金利推移

大手都市銀行4行(みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行)が提供する変動金利、10年固定金利の平均金利推移と、フラット35(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下)の最低金利推移を紹介します。

変動金利、フラット35(35年固定)は変化なし、10年固定金利は0.012%上がという結果でした。

  7月の平均金利 8月の平均金利
変動金利 0.561% 0.561%
変化なし
10年固定 0.849% 0.861%
+0.012%
フラット35
(35年固定)
1.340% 1.340%
変化なし

※大手都市銀行(みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行)の公式サイトに掲載されている優遇金利の推移と、住宅金融支援機構に掲載されているフラット35の最低金利(優遇金利)の推移を掲載しています。

住宅ローン金利の今後の動向について

10年以上の固定金利は若干上昇傾向にありますが、金利が大きく変動するような状況ではありません。日銀の政策変更を受けて多少変動すると思いますが、来月もほぼ同じような金利で推移するでしょう。

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住宅ローンの金利は、「融資が実行される日の金利」が適用されます。申込み時点の金利が適用されるわけではありませんので注意するようにしてください。申込みから融資が実行されるまでは、最低でも1ヶ月、長い場合だと2ヶ月ほど時間がかかってしまうこともあります。

申込みが遅れて、「いつの間にか金利が上がってしまった…。」ということがないように、計画的に準備を進めていきましょう(参考→住宅ローンの金利はいつ決まる?)。

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