住宅ローンの金利推移と今後の動向について

2016年8月現在、マイナス金利EU離脱問題などが重なり、現在住宅ローンの金利は史上最低水準で推移しています。下の画像を見ていただくとわかると思いますが、平成3年のバブル期に比べれば、とても低い金利で住宅ローンを組むことができる状況にあります。

「民間金融機関の住宅ローン金利推移」住宅金融支援機構より転載

出典:住宅金融支援機構「民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)」より転載

主要ネット銀行過去1年の金利推移

  7月の平均金利 8月の平均金利
変動金利 0.532% 0.531%
-0.001%
固定10年 0.986% 0.960%
-0.026%
固定35年 1.652% 1.652%
(変化なし)
フラット35(35年) 0.930% 0.900%
-0.03%

※ネット銀行5社の住宅ローン金利平均値です(当サイト管理人調べ)。

住宅ローン金利の今後の動向について

マイナス金利政策EU離脱問題により、各金融期間共に、住宅ローンの金利は下がり続けている状態ですが、金利がマイナスになるとは考えにくいので、そろそろ限界をむかえているのではないでしょうか。現状では、特に金利が下がるような問題やイベントはありませんので、このまま何事もなければ、2016年9月の金利に関しては、「変動なし」か「多少の引き上げ」で推移すると考えます。

住宅ローンの金利は、「融資が実行される日の金利」が適用されます。申込み時点の金利が適用されるわけではありませんので注意するようにしてください。申込みから融資が実行されるまでは、最低でも3週間、長い場合だと2ヶ月ほど時間がかかってしまうこともあります。申込みが遅れて、「いつの間にか金利が上がってしまった…。」ということがないように、計画的に準備を進めていきましょう。

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